【初心者向け】シルクのドラフト戦略 | バッタの一口馬主データ分析室

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 新規出資者向けシルクドラフト戦略です。

 シルクの出資ルール

 シルクの出資ルールを確認しておきましょう。

 シルクは、500口のうち300口が実績枠、200口が抽選枠です。

 実績枠(300口)は過去3年間の実績で順位付けされ、実績のない人に出資のチャンスはありません。

 抽選枠(200口)は、実績枠で出資で来た人を除いた人たちで抽選となりますが、抽優制度というものがあり、一人一頭だけ、他の人に優先して抽選枠を確保してもらえるという制度があります。しかし、抽優希望者だけで200口が埋まった場合は、抽優者内での抽選になります。

 

 

 決めるべきこと

 このような出資ルールを踏まえて、ドラフト戦略としては

 〇 どの馬に抽優を使うのか

 〇 一般でどの馬を拾いにいくのか

の大きく二つを決める必要があります。

 これらを決める上で、まず必要なのが票読みです。

 

 

① 票読み

 票読みは、主に

 〇 抽優で申し込んだときの抽選確率

 〇 一般で申し込んだときの抽選確率

 〇 必要な実績

の3つの要素を読みます。

 参考までに、私が作成した票読み表はこちらですので参考になれば

 

 

② 抽優馬を決める

②-1 欲しい馬トップ3を決めよう

 まず、カタログと動画を見て、欲しい馬トップ3を決めましょう。

 欲しい馬の決め方に決まりはありません。

 馬体が好きな人もいれば、血統が好きな人もいれば、特定の種牡馬の仔をひたすら買う人もいれば色々ですし、これに正解はありません。

 初めてだからよくわからんという人は、人の評価を覗いてみましょう。

 みんな好き勝手にいろいろ言ってます笑

 ちなみに、当ブログでも、全頭評価なるものをやっていますので、よろしければご覧ください。

 

②-2 人気とにらめっこしよう

 1番目から3番目に欲しい馬の人気を見てみましょう。

 1番欲しい馬が一番抽選確率が低い、又は抽優にすれば確実に取れる馬だった場合は、文句なしでその馬に抽優を使いましょう。

 問題は次のような場合です。

 1番欲しい馬 当選確率 30%

 2番目に欲しい馬 当選確率 60%

 3番目に欲しい馬 当選確率 90%

 これはとても困ります。

 しかし、大抵はこうなります。

 自分が欲しい馬は、大抵の場合、みんなが欲しい馬です。

 こうなったら、後はどれぐらい欲しいかという気持ちとの兼ね合いなので、正解はありません。

 私は、性格的には大抵、一番欲しい馬に行って玉砕するタイプです。

 出資最終日まで、人気とにらめっこしながら悩みましょう。

 

 ちなみに、シルクは中間発表というものが2回あり、それでかなり正確な人気を把握することができますが、新規出資者は、出資締切日の関係で1回目の中間発表までしか見ることはできません。

 

 

③ 一般申込馬を決める

③-1 予算を決めよう

 まず、自分のお財布事情等から予算を決めましょう。

 予算を決める上で、参考になる情報として、いくらぐらい実績があれば、どの範囲の馬を取れるのかという目安を示しておきます。ただし、これは年々上がっていきますのでご注意を。

 

 実績 なし 7頭/74頭

 実績 050万円 15頭(+8頭)/74頭

 実績 100万円 28頭(+13頭)/74頭

 実績 150万円 45頭(+17頭)/74頭

 実績 200万円 53頭(+8頭)/74頭

 実績 250万円 56頭(+3頭)/74頭

 実績 300万円 59頭(+3頭)/74頭

 実績 350万円 63頭(+3頭)/74頭

 実績 400万円 67頭(+4頭)/74頭

 

 だいたい、年間50万円ぐらい出資すると6割ぐらいの馬に出資できるようになります。

 出資できる頭数が大はばに増えていくのは実績200万円ぐらいで、それ以上の実績をつんでも、増え方は緩やかです。

 

③-2 一般で拾う馬を選定しよう

 さて、抽優を使う馬が決まったら、次に一般で拾う馬を決めましょう。

 これは、カタログから順番に見始めるというよりかは、票読みで一般抽選でも取れる可能性がある馬がどの馬かを把握した上で、選び始めたほうが効率的です。

 そして、各馬の欲しい度というのをだいたいA,B,C,いらないの4段階ぐらいで格付けしましょう。

 

③-3 どこまで申し込むか

 欲しい度が決まってもまだ作業は続きます。

 欲しい馬がすべて手に入るなら苦労はないですが、大体抽選になります。

 例えば、余剰資金が10万円で、欲しい度A,B,Cに分け

 A 一口10万円 抽選確率10%

 B1 一口10万円 抽選確率30%

 B2 一口5万円 抽選確率50%

 B3 一口5万円 抽選確率50%

 C 一口5万円 抽選確率100%

となったとき、どの馬を申しこむか迷うわけです。

 このようなケースも正解というのはありませんが、予算と予算オーバー可能金額によってどこまで申し込むのか決まってきます。

 

参考 私の場合

 私は、出資金期待値(出資金×抽選確率)が余剰資金と同じ額になるように申し込んでいました。

 つまり、余剰資金が10万円の今回であれば、出資金期待値はそれぞれ

 A 10万円×10%=1万円
 B1 10万円×30%=3万円
 B2 5万円×50%=2万5000円
 B3 5万円×50%=2万5000円
 C 5万円×100%=5万円

なので、上から、10万円を超えないところまで足して出資します。

 この例であれば、A、B1、B2、B3まで出資し、Cには出資しません。

 とはいえ、この出資の決め方は予算を大きく超えてしまう可能性もあるので、今年無理できる資金との兼ね合いですね。

 どんなに頑張っても20万円までしか出せないなら、AかB1をあきらめて、AorB1、B2、B3の組み合わせで出資します。

 

 

④ 祈る

 祈ります。

 祈るだけでなく、トイレ掃除、ゴミ拾い等も効果があったという報告が上がっています。

 

 

 おわりに

 以上です。

 シルクは、キャロットクラブとは違い、お金を出さないと人気のある馬が選べない傾向が強く、それは理解されて入会された方がいいと思います。

 ただ、シルクは

  「人気のある馬」≠「いい馬」

の傾向が強いです。

 ブラストワンピースもアーモンドアイも一次で満口になっていません(まあ、あの頃は半分以上一次では残っていましたが)。

 本当の一流繁殖牝馬がサンデー、キャロットに回ってるせいで、中途半端な血統馬の人気が高くなりがちなのが理由だと思います。

 

 みなさんが納得の出資ができ、希望馬に出資できるよう祈っておりますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おい阿部見てるか!!!

 新規出資者向けに記事書いたからな!!!

 私の抽優だけは頼むぞ阿部!!!

 今年はずれたら3年連続外しだからな!!!