育成力の高い厩舎トップ20 | バッタの一口馬主データ分析室

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 厩舎育成力トップ20

※順位は、表作成時(先々週だったかな?)の本年リーディング

※指数は1が平均、1.5を超えると優良、1.8超えると化け物レベル。

※データの仕様上、種牡馬が考慮に入っていないので、ディープキンカメ率が低くて上位にいる厩舎はさらに評価高くなります。つまり日高馬でこの数値が出てる昆さんやばすぎるということです。

 

 

 

 データのネタ元

 参考:一口馬主DB

 今年から厩舎も出資馬検討の評価項目に加えました。

〇厩舎の直近10年にどれぐらいいい母馬の競走馬が預けられているか(CPI)

〇1頭あたりどれぐらいの賞金を稼いだのか(AEI)

〇同時期に開業した調教師と比べてどうか(新規開業の不利を補正)

といった点を加味して、厩舎育成力ランキングを作成しました。

 

 一口馬主DBの有料データを利用して指数を出している関係で、すべてを公開してしまうのは忍びなかったので(規約上は問題なさそうですが)、トップ20だけ公開します。

 この厩舎どうなの?というのがあればコメントいただければ年数と能力指数はお答えできます。(厩舎別CPI、厩舎別AEIは、一口馬主DBの有料データなのでお答えできません。)

 

 

 

 おまけ

リーディングトップ30で、低い数値が出たのは

 木村哲也 0.80

 田村康仁 0.70
 中舘英二 0.83

「やっぱりね」という面子。