Ambassadeur
お客様が出版していた
いただいちゃったんですよねぇ。
「ABU社」というスウェーデンの会社の、
伝説の名器の大図鑑です。
さぁて、僕の宝物は・・・・と・・・・
ありました!
Ambassadeur5500C
60ページに載ってます。
それから・・・っと・・・・
ありました、ありました。
Ambassadeur2500C
これは、92ページです。
今は、合併によって、
「Abu-Garcia」 という社名になってますから、
この頃の、
ABU
とだけ入っているロゴは
ヴィンテージ感がバリバリです。 (///∇//)
この蒼みがかった
メタリック・シルバーのボディは、
ウットリするほど綺麗です。 (≡^∇^≡)
高校生の頃、
ずっと飽きずに
いじったり、眺めたりしてましたネ。
USAGIYA+cafe
僕の部屋にある
お香立て。
渋谷区の富ヶ谷にある
USAGIYA+cafe さんで買ったものです。
数年前、仕事帰りに
ふらりと立ち寄ったんですが、
衝動的に色々と買ってしまいました。
ガラスの風合いが抜群です。
「USAGIYA+cafe」さんの
ご主人のおすすめは、
砥部焼 という
白磁に藍色で絵を付けた
茶碗やお皿。
自宅用に購入しました。
コーヒーや、ハーブ・ティーも飲めて
本当に可愛らしいお店です。 (≡^∇^≡)
企業は生物か?
僕は、企業というものが、
限りなく生物に近い運動原理を
持っていると思っていて、
進化とか、遺伝子とか、
そういうことについて、
本で調べることが好きです。 ( ´艸`)
生物学のアナロジーで
企業経営を考える
みたいなことを、ちょっと真面目に
研究してたりします。 (・ω・)b
そこで出会った
おすすめの本を紹介しましょう。
- 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)/福岡 伸一
- ¥777
- Amazon.co.jp
どこからどこまでが生物で、
どこから先が無生物か?
僕は、こういうことの答えを
欲しかったんですよね。 ヽ(゚◇゚ )ノ
- 著者である福岡伸一先生は、
- 大変文章が上手で、
自らの研究の苦労話などを交えながら、
わかりやすく解説されていて、
本当に面白く読めます。
そして、僕の読後の感想ですけど、
「やっぱり、企業は、生物と呼べるのでは?」
ということです。
そして、企業が生物であるとしたならば・・・・ (((゜д゜;)))
ドキドキしてきます。
詳しいことは、是非、本書を読んでみてください。
経営者の方におすすめします。