スポーツ新聞
今朝は、思わずスポーツ新聞を
買っちゃいました。
WBCでドミニカがオランダに負けちゃうし、
横浜FCのキング・カズが42歳で試合出場。
Jリーグ最年長記録を樹立。
ちょっと気になる話題が
盛りだくさんだったんです。 ( ゜∋゜)
そんな中でもコレ
Qチャン、ラストラン!
高橋尚子選手を初めて見たのは、
10年ほど前の名古屋で、
日本記録で優勝したとき。
あの走り方が、
OLが、遅刻しそうになって
「遅れちゃう、遅れちゃう」って、
一所懸命走ってるみたいで、
とても可愛らしかったです。
あの頃は、その後の大活躍を
予想できませんでしたが、
本当に心に残る素晴らしいランナーでしたネ。
ちなみに、カズの奥さん「設楽りさ子」さん。
街で見かけたことがありますが、
驚異的に
顔が小さかったです。
尋常じゃなかったです。 ( ゚ ▽ ゚ ;)
営業の達人 その1
僕の周りには、多くの
プロフェッショナルな営業マンの方が
いらっしゃいます。
本当に、ズバ抜けた営業成績を
コンスタントに叩き出します。
そんな、彼らに共通する
優れたコンピテンシーを
二つほど見つけました。
ひとつは、
「自分に不利な情報でも、自分からお伝えする。」
ということです。
「実は、これ他社の商品より少し高いんです。」
「○○○だけを希望されるのであれば、ウチの商品よりも
□□□社の商品の方がおすすめなんです。」
こんな感じです。
おいおい、
ライバルの商品を薦めてどうするんだよ。 (゙ `-´)/
そう思うかもしれませんが、
こういう営業トークが、結果的に、
抜群の営業成績に結びついていると思います。 (゚д゚;)
要するに、肝心なのは、
お客様からの信頼です。
お客様は、
調子いい事言って、何でもかんでも
売りつけようとする人が嫌いなのです。 (`×´)
だから、不利なことは、正直に不利であるとして
キチンとご説明する。
ガツガツしない。
お客様のためを思って、
誠実な提案をする。
そうすると、
「おや?この人は正直だな。信頼できそうだ。」 (・∀・)
となるんですネ。
抜群に、頼りになります。
もちろん、
「でも、高いのには、それなりの理由があるんですよ。」とか、
ちゃっかり、アピール・トークも
しちゃうわけですけど・・・
もうひとつのコンピテンシーについては、
いずれ・・・
お猿さん
事務所の僕の部屋にある
お気に入りの一品。
ローゼンダール 社の
木製のお猿さんです。
ローゼンダールはキッチン・ウェアなどを
手がけるデンマークのブランドですが、
なぜか、お猿さんも売ってます。
このお猿さんを手がけたデザイナーの
カイ・ボイセン 氏は、
デンマーク王室御用達デザイナーで、
銀製のナイフやフォークのデザインで
デンマークの切手にもなっている方ですが、
なぜか、お猿さんも作ってます。
確か、20,000円ほどしました。
高っ! (゚Ω゚;)
でも、これは衝動買いではなく、
欲しくて、欲しくて、
何日も悩んで、
で、我慢できなくなって
購入したものです。
いつまでも好きでいられる
自信があります。 (o^-')b