「チャムシルでウルセラ上手な場所ありますか?」
一日平均の250名が来院する皮膚クリニックがあれば、
ウルセラに対する質問を多く受けます。
このブログを見ている皆様もまた
チャムシルウルセラについての
情報を探すために検索されていると思います
ではこれも知っていますか?
「ウルセラを間違った形で打つと
頬がコケるという事実を?」
今日は多くの方が知らない
ウルセラで頬のコケについて調べていきたいと思います。
当院で実際のカウンセリングでお伝えしている内容なので、
3分だけ時間を出して読んでいただけると役立つと思います。
オープン前でも先に来て待っている方々です
[1] 発生する理由?
結論から申しますと..
「ウルセラの様々なチップを適切に
使用できていない」ということです。
ウルセラは浸透する深さが異なり
様々なチップを保有しています。
1.5mm / 3mm / 4.5mmで構成されています。
このように種類が様々な理由は?
まさに顔の皮膚の厚みが
部位によって変わるためです
下の写真を見て頂けますか?
このように同じ皮膚でも厚みを考慮して
お互いに違う刺激を与える必要があります。
代表的に例を挙げると?
顔の中心部のほうれい線の上部分と両頬部分は
脂肪が相対的に重なる部位であり
ウルセラを強く照射しても大丈夫ですが、
顔の両側サイド部位は皮膚層が
とても薄い部位であるため、
とても繊細で弱い力で行わなければいけません。
もしもこのような考慮がなしにウルセラを打つと?
先ほど言ったように両側の頬がこけて
まるで「がいこつ」のような
不自然な形が出ることになります
実はこのような副作用が発生してはダメですが、
残念ながらこのような部分を考慮できず
多く起こったりします。
それならこのような副作用を
どうやって避けることが出来るでしょうか?
これについて続けて説明していきたいと思います
[2] 避けることが出来る方法は?
先ほど副作用が発生する
原因について調べてみましたが、
これを一言で整理すると..
「個人の顔の形を考慮して
施術を行わなかったから」だと言うことが出来ます。
それなら「個人の顔の形を考慮して施術する場所」に
来院すると頬のコケに関する副作用を
避けることが出来るでしょう
そのため「相談を除いて追加で施術前に
顔の形を見て計画を立てる」
部分を見て頂けると良いです。
普通の皮膚科の室長と1次カウンセリングが終わると
すぐに医師が施術を行う場合がほとんどです。
施術前に医師が1度より患者様の
顔の形に合わせて計画を立てて行うと?
先ほど頬の肉がない部分/ある部分等を
確実にチェックして
副作用が起こる確率を低くさせることです
よって当院では 1次的に専門の
室長とカウンセリングを行った後、
2次的に医師が患者様の顔の形を考慮して
施術を行うことを原則としています
ここまで読んでくださった方へ
一つプレゼントをお渡ししようと思います。
まさに当院の [ウルセラの施術過程]が掛かれたブログです。
お読みになられると来院からカウンセリング、施術、施術後のケアまで
どのような形で行われるのか確認していただけるはずです。
-セニアクリニックでの [ウルセラの施術過程]
ではチャムシルウルセラについて
役立つ情報を作成してみました。
お役に立てたでしょうか?
下記に「セニアクリニックに訪問される方」
が見ると良いブログを
いくつか添付しておきます
-セニア医院の価格公開
-セニア医院のホテルみたいな病院として口コミが広がった理由3つ?
-代表院長から率直な手紙
続いてウルセラのお値段を下記にて
ご案内させていただきます。
追加として気になる点等があれば、下記のラインから
いつでもご連絡ください。
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