ウルセラを打つと
基本150万ウォンは越えますよね?
高いほど、
ウルセラが上手な皮膚科へ訪れ、
たるんだしわをざっと広げて
弾力のある肌を持ちたいと思っておられると思います。
ですが、
既に経験した方もいらっしゃると思いますが、
全ての方が満足な結果を得るのではありません。
まるで、がいこつのようにこけた頬のこけ
「なぜ何の変化がないんだろう..?」と思うほど同じ状況。
多分皆様も「ウルセラが上手な皮膚科」を
検索して探す理由があるはずです。
ただし皆さん、
なぜこのようなことが起こるか知っていますか?
上記のような副作用を避けて、
満足なリフティング結果を得たくはないですか?
...
このブログを読んでいる皆様のお役に立てるよう
今日は当院で
150万ウォン以上使っても後悔する理由について説明します
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少し当院をご紹介させていただきます
こんにちは、美しさを感覚するセニア医院です
ソウル江南で皮膚科を運営しており、
一日平均 250名の患者様が来院してくださります
「ホテルのような病院」
「エビアンを貰える病院」
等々の修飾語で開院してから6か月も経たず
患者チャートの20,000件を越えたりもしました
当院の紹介はここで簡単に終えて、
すぐに本論に入って行きたいと思います。
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ウルセラが上手な病院
[1] ガイコツみたいな頬のこけ?
下記の写真を一度見てください
ウルセラを間違って打つと写真のような頬のこけが出来たりします。
とてもこけが酷いと 「ガイコツ」見たいと言ったりします。
結論から言うと
このような原因は「ウルセラの様々なチップ」を適切に
使用できていないためです。
ちょっと難しいですよね?
ウルセラは浸透の深さによって
様々なチップを持っています。
1.5mm / 3mm /4mmとなります。
このように種類が様々な場合は?
まさに顔の部位によって
肌の厚みが違うためです。
よって同じ部位でも肌の層によって
互いに違う刺激を与える必要があるということです。
例を挙げると
-顔の中心部のほうれい線の上部分や
両頬部位は脂肪が相対的に積もる部位で強くしても大丈夫ですが
-顔の両側サイドの部分は肌の層がとても薄い部位なので
とても繊細に弱く照射しなければいけません。
もしもこのような考慮もなく
ウルセラを打つと?
先ほど説明したように
両頬がひどくこける結果が
出ることがあります。
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ウルセラが上手な場所
[2] 変化のない理由
結論から言うと
SMAS層を正確にターゲットできていないためです。
ここでSMAS層とは?
簡単に言って皮膚の奥深くに位置した
筋膜層だということが出来ます。
老化によって顔の弾力が落ちることは
この筋膜層のハリを無くしたためで、
この部分を正確に引っ張ると有意味な
結果を見ることが出来ます。
ただし、1~2mm にもなる筋膜層へ正確に合わして打たないといけないため
ウルセラ施術ではかなり難しい部分であるため..
万が一SMAS層を正確に打てないと
変化が起こらないことが発生します。
よって当院ではこのような問題を
改善するため、次のような運営ポリシーを広げました。
「室長のカウンセリングを終えてすぐに施術をしない。」
「施術前に医師が患者様の顔の形をもう一度見よう
そして満足な結果を与えよう。」
なので当院では計2回のカウンセリング
(室長、医師)を経て施術に入ります。
このおかげで患者様の顔の形に合わせて、
「脂肪の量」を調節し、頬がこける副作用を無くして
個人差のあるSMAS層を正確にターゲットして
満足な結果を与えることが出来ます。
当院について気になる点がございましたら下記のブログを読んでください^^
-代表院長から率直な手紙
ではウルセラが上手な皮膚科について
ブログを書かせていただきました。
追加で気になる点等があればいつでもご連絡ください。
予約やお問い合わせはLINEまで!