前回の記事で「市営住宅」と書きましたが、実は馬渕生活館は・・・
住所不定者・スラム住人などを一時的に受け入れ、自立に向けた準備と取組みをしてもらうための宿泊施設であり、住宅ではない。 (wikiより)
どおりで・・・これで納得できることが多々ありました。
今月取り壊しが予定されていて、解体業者らしき車が出入りしているにもかかわらず、それらの人ではない気配が感じられました。勿論姿は見えませんでしたが。
ただの集合住宅にしてはおかしな造り
この右側の、扉の向こうは一体何に使われていたのだろうか・・・。
昨日・今日出されたようなゴミ。
服やキッチン道具など、そのまま部屋をひっくり返したような生活感漂うゴミの数々。
ゴミの収集は来ないのではないか?とか
そもそも、建物に焼却炉があること自体大丈夫なの?など謎多き。
ちょと中を覗いてみました。