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先日から続いている今回のこのシリーズ、タイトルも「心に 中二を 持つ」と繋がって来ました。
簡単に説明しますと、理系大学生のくせに文系の大学生の娘より何故か四字熟語を知っていたり、葛飾北斎の晩年の(中二がさく裂したような)名前を知っていたり、それ(「画狂老人卍」)を英語で言ったら「アート ファッキン グランパ マンジ」になると息子が言い放ったという感じでしょうか。
前回↓
なんとなく「私も何か言ってみようかな」とちょっと思い、ありったけの英語力で「狂」に当たる部分を言ってみたらこんな感じになりました。
※「なんでよりによってその部分をチョイスした」という疑問は胸にしまっておいてください。
私も何でか分かりません。
破壊力二割くらいました気がします。
ていうか、「マッド」と「クレイジー」ってそんなに意味の違い無いと思ってたんだけど(さっき何気に調べてみて「確かにクレイジーの方が良いかも」と思ってしまったけど)、絶対「音的にマッドの方が弱い」が理由じゃないかなと思ってます。
だってクレイジーの方が画に対してクレイジー感増すじゃないですか?←ちょっと訳分からなくなって来た。
そしてこんな時だけ発揮される謎の姉弟連携プレー。
※この後しばらく「画狂老人卍」ネタで盛り上がってた。
とても楽しかったです。
それにしても、英検も二級になるとこういう知識がとっさに出て来るようになるようです。
私一応三級は高校時代持ってたと思うのですが、何一つ頭にとどまってませんわ…。
オトナンサーさんにこちらの原稿が掲載されました。
普段ブログで書いてるような事のまとめみたいな感じですが、「理系男子の子育て」みたいな簡単な質問に答えています。
よろしければ是非(`・ω・´)
インスタで過去にアメトピに掲載された4コマ(主に息子の理系とかマザコン系)とか仕事のあれこれとか始めました。
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マンガハックさんから電子書籍で短編集を出版して頂きました。
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