一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。

一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。

はるたけめぐみがツッコミ長女とぼんやり長男との日常を漫画にしています。








長女ハナコ 平成10年六月六日生まれ


年長から始めたヒップホップダンスと小二から始めた伝統空手(一級茶帯)のおかげで噓のようにキレの良いツッコミを入れる。







長男タロウ 平成13年十二月十二日生まれ


三歳から始めた伝統空手有段者。


何て言うか、とにかくボケ。







私 はるたけめぐみ(職業絵描き)


バスケとバイクとSFの好きな流離の絵描き。








ご訪問ありがとう御座います(・∀・)

 

さて、先日から続けて描いてる

 

 

この「16歳の頃、末期がんで入院をしていた母に会いに通っていた総合病院での恐怖体験」ですが、トイレでもう少し違うパターンでも遭遇してしまっていたのでちょっと描いてみました。

 

 

その日も迎えに来ると聞いていた時間になっても姉が迎えに来てくれなくて深夜の(と言っても夜の十時前くらいだと思いますが)、消灯時刻の過ぎた薄暗い病棟のトイレ(和式)に行った時の事でした。

 

 

 

先日も書いたように、この病棟(というかこの一角)は末期がんで余命が一か月ほどの人(「いつ死んでもおかしくない人」と当時聞いてた)が固められていて、入院患者さんも意識の無いこん睡状態の人ばかりで(私が覚えてる感じでは比較的高齢の方が多い)、付き添いの人も私の母世代の女性が多いという感じでした。

 

この幾つかの病室以外では病気の治療で入院してる患者さんが多かったからか、トイレに限らずこうやって「ゆっくり足を引きずるような足音」を聞くことは珍しくは無かったんですよね。

ただし大抵は点滴なんかの棒を持って歩く際の「カラカラ」という音と人間の実体もセットでしたが。

 

病院のトイレって結構扉の下の方が空いていて扉の前の通路も狭くて誰か通ると足なり影なり見える事が多かったのでこの時は「音も無く足が見えてしまった」とは違う方向で驚くやら震えるやらしましたね。

※今なら「逆パターンで来た」ぐらいで済ませそうですが。

 

この頃は16歳の女子高生でしたし、病院の医師や看護師さん、近くの病室の付き添いの方たちに(私がいつも制服姿で母の病室に居るからか)、優しい言葉をかけて貰ってました(時には全く知らない人にまで)。

そう。女子高生が大抵この時間にこの辺に居ると自分が思ってる以上に周囲に知られてたんですよね

 

なのでこの時は「生きた人間だったとしても怖い」という恐怖感で動けなくなってしまいました。

だって、深夜の病棟のトイレて女子高生が入ってる個室の前を通り過ぎるでも戻るでもなく何往復もしてるんですよ?

 

 

あ、もう一回続きます。

 

 

 

 

 

 

 

マンガハックさんから短編集を出版して頂きました。

宜しければ是非(*`・ω・)ゞ

 

 

天帝の翼 1(マンガハックPerry:POD版) 天帝の翼 1(マンガハックPerry:POD版)

961円

Amazon

K3company

←仕事の事や漫画など色々書いてるブログへ飛びます。

 

マンガハック

←ストーリー漫画を纏めているサイトへ飛びます。

 

 

にほんブログ村 漫画ブログ コミックエッセイへ