ちゅー太。 | 一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。

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はるたけめぐみがツッコミ長女とぼんやり長男との日常を漫画にしています。

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最後の方に簡単に説明しますが、ある事情でちょっと更新が開いてしまいました(´・ω・`)

 

さて、こないだから読んでいただいてるように最近うちの息子は学校で「ラットの解剖」をして来たりで聞いても無いのにあれこれ語ってくれます

正直ラットの大腿四頭筋が鶏肉っぽいとか私の人生に必要の無い知識なので鶏肉捌いてご飯の用意してる時に背後から教えてくれなくても全然問題無いので辞めて欲しいのですが。

 

 

あ、「ちゅー太」とは、息子が解剖する予定で育ててたラットを娘がそう呼んでた名前でした。

一度もラットを見たことも無いのに勝手に名前を付けて当たり前のように息子との会話に「ちゅー太」と出て来てたので「姉ちゃんってすげえ」と秘かに思ってます。

 

 

 

 

 

 

最初のメスを入れるのは大抵の女子は嫌がってしなかったそうですが、一度開いてしまうとみんな何の抵抗も無く解剖を始めたそうです。

さすが理系。

結構ハリネズミとかチンチラとか小さい動物を飼ってる子が居るらしくてそういう子たちは最初のメスをどうしても入れられなかったらしくて「うちチワワ飼ってる」と公言してる息子がサクッとメスを入れると信じられないものを見る目で見られたそうで「解せぬ」と息子は言ってました。

いや、最初あんなに嫌がってたのに嬉々として解剖の事を聞かせてくれたので(訊いても無いのに)、私の方こそ「解せぬ」って気持ちですが

 

 

 

ていうか、地元の山がちょっと奥の方まで入ると「野生動物保護区域」みたいな看板が普通に立ってるので、ちょっと冗談で「もし野生動物と出会ってもタロウが居たら安心やね!」って言っただけなのにまさか血抜きできないからと謝られるとは思いませんでしたわ。

※ジビエ(野生の動物や鳥を使った料理)なら息子に頼らずに専門のお店に食べに行ので心配無用と言っておいた。

 

 

あ、実はですね。

もう一つのブログの方には先日軽く書きましたが、私例の感染症に感染してしまって十日ほど療養施設の方に入ってました(←前回の更新は療養先で描いて更新しました)。

 

で、ですね。

後遺症って言うんですかね。

退所してからいきなりそれまで無かった症状が出たりでちょっと倒れてましたがやっと復活できました。

咳はまだ残ってますが咳止めさえ飲めば気にならない程度には落ち着きましたし。

 

せっかくなのでもうちょっと落ち着いたら「こんな感じの症状だった」や「療養施設」の事なんかを描いてみようと思いますのでよろしくお願いします(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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