ご訪問ありがとうございます(*´꒳`*)
前回の続きになります。
簡単に説明すると、息子(理系大学生)が解剖生理学の実習で、今までお世話して育ててきたラットを解剖する事になったと話してたら何故か娘と息子の間でラットの名前が「ちゅー太」になっていたという感じでしょうか。
あ、実は今回ちょっとトラブルが起こって、作画の道具がいつもと違います。
若干線が落ち着いてませんが、次回には復活出来ると思いますのでよろしくお願いします(`・ω・´)
そしていつも上の方に書いてるタイトルが今回抜け落ちてる事にたった今気がつきました。
いやー、タイトルが無いだけで原稿の雰囲気も何か変わりますね(`・ω・´)
「ちゅー太」
思い切り息子の「ちゅー」にかぶせて「あ痛っ」とか「覚えてろ」とか言ってました娘。
いや、それ私も料理しながらたまに言ってますけどね?←サザエ焼きながら「熱い!」とか。
けど、解剖されるラットの気持ちを代弁するのとはちょっと違うと思うんですがどうでしょうか(´・ω・`)?
ていうか上の子って幼い頃からすごくナチュラルに「下の子で」遊びますよね?
「下の子 と」じゃないんですよ。
娘のこういう行動って幼い頃からあるのですが、「下の子 で」遊んでると思って見てました。
私自身も末っ子三女なのでよく分かりますが、あれ本人たち気づいてないんだろうなぁと先日息子と語り合ってしまいましたよ…(´・ω・`)
さて、いよいよ次回は息子が勝手に語ってくれたラットの解剖を描いてみたいと思います(`・ω・´)
よろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ