2020年の東京オリンピックで空手が新しく種目に加わると聞きました。
三歳から某伝統空手の道場にお世話になっていてオリンピックへの署名までした息子が何故か「俺のおかげ」みたいに思ってそうなのでちょっと現実を教えておきました。←「それ気のせいやし」の一言だけですが。
で、せっかく空手の話も出た事ですし、息子が空手を始めた頃のこれを旧ブログから再録します。
何気に決めポーズは空手の技でした息子。
うん。まあ確かにガオブラックの決めポーズ(個人的にはですが)余り格好良くないけど、好きならそこまで徹底しようさ。
あ、ガオブラックの決め台詞は「鋼(ハガネ)の猛牛」です。
二文字違うだけなのにえらい違いだ。
二文字違うだけなのにえらい違いだ。
そういやこちらでは自己紹介をしていないような気がします。
今更ですが簡単に自己紹介を。
絵や漫画を描いて生計を立てているシングルオカンです。
少年誌に初めて名前が載ったのが16歳の頃で、以来何度かペンネームを変えつつ細々と活動をしています。←複数のペンネームを仕事の内容に合わせて使い分けています。
初めて育児漫画を描いたのは娘が5歳で息子が2歳の頃でしたが、まさか出版して頂いたりこんなに長く描いているとは当時は思いもしませんでした。
当時の事もその内書いて行く予定でいますので、よろしければ今後ともお付き合いよろしくお願いします<(_ _)>
ところで、前回の自販機でほっとレモンの読み間違いをしたその日。
私は隣町まで健康診断に行っていました。
Twitterでは度々呟いていますが、田舎ってバスの本数が少ないんですよね。
なので一時間に二本ある隣町行きのバスに乗らざるを得ないんですよね(´・ω・`)
で、健康診断が終わって駅へ向かっている最中に「これは乗りたかったバスにギリギリ乗れない」と気が付いたので駅前のモスバーガーで時間を潰すために立ち寄ったのですが、数分後私は娘にこんなラインを送っていました。
それに対する娘の返事。
モス寄った意味。
バスまでの時間つぶしです(`・ω・´)←食べてる間に乗り遅れた。
そして一連の流れをTwitterで呟いていたらブロ友さんの反応がこれ。
「的確」
全くです。
何て的確なツッコミくれるんだこの娘は(´・ω・`)