皆さま、こんにちは!天気のすぐれない週末も終わろうとしています。よい一日でしたか?本日、ワタクシがレンタルしたのは「車」でした。正確にいうと、運転手は息子で、場所は岩手県は栗駒山。山登りに行ってまいりました。

 

 

 

初登場となる yoshi の息子くん(以下、yoshi-muとする)は現在 25 歳。某企業で新卒社員としてこの4月から働いています。小さいときからワタクシのトボけた失敗をなきものとして寛容にスルーしてくれてきた頼りがいある?ナイスガイです。

 

彼もわたしもそれぞれ怒涛の夏を過ごして夏休みらしいことは何もしなかったので2人でお出かけしてまいりました。家に出不精のもうひとりの家族 yoshi-oを残して。

 

レンタカーの出発地点は東北新幹線一ノ関駅。最初はそこからバスで須川温泉駅まで行く予定でしたが、帰りのバスと新幹線の乗り継ぎ時間に不安があったのでペーパードライバーの yoshi-mu が運転することになりました(自分は免許証を教習バッグのなかに忘れてきちゃったんだ yo!)。

 

当初、車に乗る予定はまったくなかったので、ふたりともどんな道かどれくらい遠いのか知りません。とりあえずナビをセットしてレッツらゴー。「yoshi 、どうしてうしろに座るの?」「助手席にはエアーバッグ付いてないでしょ?(無知)」

 

いやー、それにしても地方の道の交通量はすばらしい!国定公園に入るまで続く2車線の田園の中の道は前後左右、車の姿がありません。道路を横断する歩行者の見通しもなく、もしもバイクを練習するなら絶好の一本道です。

 

しばらくして、前に軽が現れました。その安全運転の品行方正な車を、やおら yoshi-mu はキュイっと…追い越すの?!「だって前に走っている車がいると走りにくいから」き…きみ、ペーパーの分際で(汗)それともそういうキャラだったの!?

 

道は坂になり、大きなワインディングロードになります。ナビの絵はつづら折り、つづら折り、早口言葉ふうに言うなら「このみちみとおしがまったくみえないみち!」(意味不明)。それが、やがては一車線になり、またなお道幅も狭くなり。対向車が来たらどうやってやり過ごすのか不安搔きつのる山道に変化。

 

そして霧。いったいを覆いはじめた白い靄はますます視界を悪くしていきます。交通量が少ないのがせめてもの救い、ときおりニュッと現れる対向車にライトをつけていないのがいるのは、こんな天気に慣れている地元の人か、はたまた慣れない観光客か。どちらにせよ、こわすぎる!

 

そんな道を yoshi-mu は淡々と走り続け、目的地の駐車場のもっとも出しやすそうな位置に停めることができたのでした(えらいぞ)!というか、駐車場はたいへんな広さで、閑散としているいまはよいが、もしも全部埋まっていたら途中の道は渋滞もなくなくもなかったかもしれない、ということは道が空いていたのは単に秋の紅葉シーズンにちょっと早かったからなのか。

 

登って下りての5時間後の運転では(栗駒山の標高は約 1,600 ㍍ )、初めてのセルフガソリンも含めて yoshi-mu はなんなくこなし、無事に返却に至ったのでした。

 

「ねえ、クルマどれくらい乗ってるの?」「うーん、レンタカーで半年にいっぺんくらいかな」

 

たしかにクルマはオートマだから運転はしやすいだろう。しかし、だからといってそんなにカンタンに公道を走れるものでもないのではないか。若者と自分の間には、なにかものすごく深くて暗い河がある。。

 

というわけで、本日のブログを締めていきたいと思います。なんか、今日ほかに思ったのは、乗りたいバイクはあるけれど、道に合う車格というのもあるな、ということでした。家の近くの道もこんなにのびのびしてたら、取りまわしもあんまり気にせず大きいのを買っちゃってたかもしれない(山道は単に上らなければよいのだ)。

 

では、来週末も遊びきるために明日からの仕事を猛スピードで仕上げてきます!また!