皆さま、こんにちは!昨日の夕立は大変でしたね!9月半ばに遭うとは思いもよらなかったのでビニール傘を買っちゃいましたよ。とんだ出費です。えっどこで?あーそれは職場から電車を2本乗り継いだ駅、CB400SF を展示しているバイク店の最寄りでです!
先週、教官に「そんなに取りまわしが気になるなら原付乗っとけば!」と言われた言葉が時間が経ってなんかジワジワ効いてきたんですよね。そっか、確かに 125 は原付なんだ、って。
教官には、いまだに125 か 250、できそうなら 400、うっかり 650もありかも、なんて曖昧なことを呟いていて、先方にしてみればあまりの優柔不断に指導の方針が持てないかもしれない。普通二輪でたいして技術を覚えないまま卒業させられてしまったのはそのせいかもしれない。ものすごく自信なくてホントにそんな奇跡があるのかな、と半信半疑でも、まずは目標をはっきり決めて公言し、実現する努力を見せていかなくてはならないのかもしれない。
というわけで、うまくいってもいかなくてもまず、当初の目標地点だった CB400SR に向き合うのが筋なのではないか、と思ったのが今日の訪問になりました。
さっそく乗らせてもらいます。あーやっぱりサイズ感ぴったり。4ヶ月の間に慣れ親しんだ背中は大型に乗ったあとには思いのほか小さく、慕わしい。迷い続けていてもしょーがない。買っちゃおか。店主に悩みをうちあけます。「気になっているのは取りまわしなんです」
ところが、店主は見る観点が違います。取りまわしは、大型に通っていれば慣れるっていうんです。それどころか「もしも大型に通っているなら、同じ値段と重量でもっとパワーがあって性能があるのに乗れますよ。たとえば、こちらのバイクは馬力が3倍です」「じゃ誰が CB400SF を買うんですか」「大型免許を持っていない人です、普通二輪で乗れる唯一の4気筒だからです」
なんと!自分の目からは相当な重量級に見えているのに、大型の仲間たちに入ると 400 はちっちゃい子扱いなのか!!
「大型を取ったら、かならず大型に乗りたくなります。CB400SF はそう簡単に売れません。冬になるとバイクは値段が下がります。取ってからもう一度考えてみては」
うわーん。また売ってもらえない(涙)。わたしと中古屋一般は本当に相性がわるいのか、なんとなく買う気で行っても上手にあしらわれてしまう。洋服を買いに行くときはこうはいかんぞ。トップス買ったら合わせるパンツ、うっかりすると靴まで売られる。「これはちょっと若向きなんじゃないかね」て言っても「でも似合ってますよー」とか乗せられてたいした買い物させられちゃうのに。
相手の言うことに一理あるかも、と思ってぶれてしまう自分も悪いのかもしれない。しかし、売らない方向に説得されて買わない、ってなんかヘンじゃない?(困惑)
とはいえ、すぐに売れるものではないのは事実だろうし、まだ予約しているおためしバイクも消化していない。順々に選択肢はしぼられてくるはずなので、やっぱり丁寧に歩みを進めよう。
そういえば、他にも言ってたな、「男の人は免許を取る前からそのバイクがどういうバイクなのか知らなくても買って感じが違ったらどんどん乗り替える。あるいは、失敗しても受け容れる。女の人は決めるまでいろいろ検討する」とか。「女の人だって失敗して買いなおす人もいるんじゃないですかね?」「それでも考えたほうがいいですよ」結婚前提の交際相手を決めるときみたいだな。。
ふと、夫と付き合うことに決めたときはどうだったか思い出してみる。さまざまな条件に絡め取られて身動きのとれないでいた自分に、彼のほうから言ってくれて、自分の方でももうここから先、そんなありがたいことを言ってくれる人は二度といるまいと思ったから結婚したのであった。そんな彼はどこまで私を知って結婚しようと思ったのか、今となっては分からないですね。失敗したら乗り換えちゃおうと思っていたかもしれない。
話を戻して、しかし、これで400より下のクラスを買ってもケチがつき、上のクラスを買ってもケチがつくことになってしまった、八方塞がりの四面楚歌!なんか、ガツンと「オレがオマエを幸せにする!」みたいなバイクが現れないかしらね、というか、オマエと呼ばれて平気な感性を引きずっていてはだめね、もう令和の世の中なのだから「アタシがあなたを乗りこなす!」みたいな気概を持ちたいですね。
明日は教習所です。教官の「バイク買った?」の圧に負けず、技術の習得に集中してこようと思います。ではまた!
