皆さま、こんにちは。お元気ですか。今日は午前の仕事では現場でパソコンの電池切れ、接続不良とキレのない醜態を見せてしまいました。とほほ、休日なしで動いてるのはもちろん、平日も週末に余暇を生み出すためにハイパーに働いてしまっているからに自分自身がそろそろ充電切れかもよ!
だが、遊びは別腹!今日の予定はスズキワールドです!スズキの試乗は無料と聞いて、またもはるばるやってきました!交通費だけでおためしできるなんてスズキさん、ふとっ腹!衣装も貸してくれると言ってました。場所は高速道路の下で車線が多く、交通量多めです。
到着すると、待っていてくれたのはオレンジのジグサーちゃん。華やかで見た目は女子向きかも!かっこいい~。足つきも十分(795㌢)、重さも139 kg でかるがるの!
YAMAHA と HONDA の教訓を思い出します。「段差があると敷地に乗れないかもしれないので、車道に停めて安全ですか」「ウインカー左に出して呼びに来てもらえれば」「そんときってエンジンかけっぱなしなんですか」「エンジン切るとウインカーも切れちゃいますから」分かった。なんとかする、が…がんばるよ。
そしていざや出発!といって、スイスイ〜とカンタンにはいかないのが世の常、人の常。今日はもうひとつ恐怖ポイントがあり。というのは、試乗は無料なだけに車両保険の設定がないんです!!「なんか入れてください」「対人対物は入ってますよ」「立ち転け等の自損は」「ないです」きゃー。
人間は完璧ではないからな、その最後の瞬間、ありえないときにやってしまうものであることを、大昔、レンタカーで擦って7万円払った私が保証する。
取りまわしで立ち転けてはいけないから、敷地から出るところもお兄ちゃんにお願いしちゃう。どうだ、ここまでくれば直線しかない。リスクは最低限に抑えられた。あと危険なのはギアチェンジのときのエンストですかね。「危険だと思ったらとりあえずクラッチ握ってください」
よわよわっとクラッチを開ける。最後の方でアクセルを回さなくても前進する感触はあるけれど、アクセルなしでは低速すぎてすぐに倒れてしまいそう!が…がんばる。。
裏手の道は裏手の道なりに細く、対向車や歩行者に気を遣い、停止線が交差点より前過ぎるところに設定されているので見通しが効くところまで足で漕いでみたり。うしろの車の存在にアツを感じてもやり過ごす幅がない。せめて誠実に自分の出せる速度のマックス出すさー。
1個目の左への曲がり角でああ休みたい(しかし、そのために歩道に乗るには段差を乗り越えなくてはならない)と挫折感を覚えたときに右を追い抜くスクーター。ああああごめんなさいごめんなさいごめんなさい、と目をあげた視線の先にはさっきのスズキワールドのお兄ちゃんが!スクーターで追いかけてきてくれたのね!!
「先導します、付いてきてください」やっぱり上手な人は加速の加減がよろしいな!自分だと出せない速さにがんばってついていく。30㌔で3速、40㌔で4速、気合いで5速。ああああ途中で信号になっちゃったらいやだな。ちょっと下げ目?信号の間隔が長いからやっぱり上げ目?
太い道路のよさが分かりました。シフトチェンジをする時間的な余裕がある。そしてまたジグサーちゃんがよい仕事をする。CB だったらガコガコしたような場面も「あれ?ちょっと速度合わなかった?てへぺろ」くらいマシンにも余裕がある。これはすばらしい。
お約束どおり、店舗の前の道路から敷地へはお兄ちゃんに上げてもらうことができました。一方、もう1台お願いしていた GSX250 カウル付きに乗るのは止めといたほうが、という提案を即座に受け入れて本日は終了。
あとは写真撮影ですね。乗れるバイクでなくてはいけないけれど、バエなくちゃいやなんだ。ていうか、クルマじゃなくてバイクに乗りたいっていうのは、そういう部分もすごく大きいんじゃないかと思う。「大型を取っていて SV650 も気になっているんです」とそちらにも乗せてもらってはい、チーズ(笑っているのか?!)。


