またたく間に1週間が経ちました。今日はあたたかくて全然バイクに乗れますね。冬になったら寒くて乗れなくなるのではないか、というのは杞憂でした。昼の暖かいときを狙って乗ればいいんですね。


先週、平日に代休があったのでまた通勤練習をしたのですが、そのときはそこまで思いおよばず、朝7時の冷気に自ら飛び込んで凍えるところでしたよ!


前にCB400で行ったのと同じ国道を先日到着したトリッカー250で走ります。朝の通勤ラッシュで車の流れが時速60㌔を超えなかったのが逆によかった。皆さまについていけるか心配だっだけれど、速さという面だけ見れば、これならなんとかやれそうかも。


驚いたのは、車間をすり抜けるバイカーの皆さんで、道路の路肩ではなく、車と車の間を器用に走っていって、本当にすごい。自分は先日のブログに書いたとおり、微妙に車体感覚に疎くて、自分が入れる隙間がよく分からず、うっかり左右の車に擦ってしまったら一大事。真面目に車の後ろを十分な車間距離をとってジワジワ進みます。


とにかく道は「道なり、26㌔」なのだから、右左折に悩まず、道に迷うこともない。予定どおり往復で80㌔、走行距離を伸ばし、ちょっと、考えました。この調子で乗り続けたら、確かにCB400を借りたレンタル屋が見積もったとおり、あっという間に距離を走って生産中止の貴重な個体の寿命を縮めてしまう。当たり前のことだけど、それだけの価値があるのだろうか。


トリッカーのよいところは、車体の軽さ、取りまわしのよさにある。国道ではない細い道を器用にひらひら走るのが上手なのに、ただまっすぐな道を 250cc のかよわい身体でトラックと競い合わせるのは気の毒すぎまいか。しばらくは近場でバイクに慣れる練習をするなどして大事にしてあげよう。


通勤に使わないとしたら、どのように付き合っていくか考え直さないといけない。なにしろ現在の自分の家は駅までとんでもハップン歩いて10分かからない便利な場所で、買い物なども苦労がなく、少々の遠出は自転車で間に合わせてきている。家々が軒を並べて基礎練習に使えるようなだだっ広い場所もない。もう、近所は乗らないで、週末に国道を使った直線だけ楽しむと目的を振り切って、右左折など細かい動作はできなくてもトリッカーのサブスクが終わったら大型に変えちゃおうか。


いろいろ考えながらも、今日はとりあえず近辺を走る環境を整えるために「バイクが停められる場所」をまわってみました。人は商業施設に停めればいいというけれど、これまでの経験から、店は車の往来が激しくて自分にとっては鬼門です。ほかにどういうところに安心して停められる場所があるのだろう?



というわけで、今日の目的地は沿線沿いのほどよいところにある駐輪場にしました。せっかく停めたので、近くのタリーズでお茶を飲みます。ここも駅前のごちゃごちゃした路地を入っての場所で、それなりによい取りまわし練習になりました。それが400クラス以上のバイクでもできれば悩みはないんだけどな。。

教習所の教官やバイク屋のお兄ちゃん・お姉ちゃんを見ていると、重さよりもバイクとはどのような動きをするものなのか?を知っていることと慣れのが大きいような気がします。まずは乗る時間を増やす。慣れてしまえば、覚束なかったことは全部忘れてしまうのだから、なくなってしまうはずの今日の気持ちを味わって明日につなげていくことにします。

ではまた!