《最強の人》で打線を組んでみた!7番・8番 | 水景のある暮らし

水景のある暮らし

アクアリウム関連の話題を中心にG1レースを軸に競馬の予想
それ以外に気になったことを書き連ねていきます。

 

 

最強の人

 

最強の人...(組織的犯罪を除く)

 

無差別殺人をやらかした人々

結果、死刑になることも覚悟し、自暴自棄にて全くの第3者を巻き込み殺傷せしめる...

こんな人種に出会ったら防ぎようがないから”最強の人”と呼ばれるようになる

 

殺人をやらかした背景には、いろいろありますが...

どんな理由であろうと全く落ち度のない無関係の人々を巻き込んでいい理由などありません

 

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々へ改めてお悔やみ申し上げます

 

7番・8番は、女性死刑囚から...

 

 

《平成の毒婦たち》

 

7番 筧千佐子:青酸カリ殺人事件関西青酸連続死事件「筧千佐子死刑囚」の告白 「死刑の覚悟はできている。野暮なことは聞かんといて」「灰になったら会いに来て」 | デイリー新潮

【連続青酸死】筧千佐子被告側、無罪を主張…京都地裁初公判 男性3人殺害、1人殺害未遂の罪を否定

青酸カリを用いて高齢男性を片っ端から毒殺した”平成の毒婦”

写真から品性ある顔立ちで、実際に若かりし頃の写真では...

”いい女”...美人ですよね

そんな彼女が自身の美バディを駆使して高齢男性を誘惑

ターゲットしたのは資産がある資産家と言われる男性たち

高齢の資産家と結婚し、ある程度の時期が来たら青酸カリで毒殺

未亡人として財産を相続

その相続した資産合計は10億円にも上る

若かりし頃の筧千佐子

 

判明している最初の被害男性の氏名が筧 勇夫でも分かるように毒婦の苗字は、この男性と婚姻時に変わった苗字

彼女は私生児で旧姓は山下

 

人間って...悪いことでも1度うまくいって味を占め、同じことを繰り返しうまくいくと罪の意識は薄くなっていく...

 

でも...そんなに世の中ありません

 

2018年12月28日、京都在住の老男性がなくなる

通報したのは”妻”の筧千佐子

この通報がきっかけで今まで6年間捜査されてこなかった毒殺殺人事件が暴かれていく

 

老男性を検死した警察医は違和感を覚え、念のために血液検査を行い、血液から青酸化合物が検出

警察が改めて第一発見者の筧千佐子の状況を調べると...

 

結婚を何度も繰り返し、今回亡くなった男性は4人目で、これまで夫は全てなくなっていたという

 

この件で、過去の悪だくみが発覚...

 

結婚相談所に提出していたプロフ

そりゃ...コロッと騙されるわw

 

 

 

8番 木嶋 早苗:首都圏連続不審死事件

木嶋佳苗と獄中婚の夫が語る現在の印象と結婚に至る思い|NEWSポストセブン

”平成の毒婦”2人目は、「性の奥義を極めたいと思った」「本来持っている機能が普通の女性より高い」などまさかの「名器」発言で1審では法廷を桃色に染めた婚活サギ事件の木嶋佳苗被告

 

容姿的には、「....」な感じの木嶋の男を引き付けて止まない特別な”機能”が興味あったりw

 

何せ起訴事案だけでも

不審死事件4件:睡眠薬飲ませ、寝ている間に練炭などで一酸化中毒死

合計2360万円を被害男性からゲット!

起訴されていない事案

不審死事件:3件

このうちの一人から7400万円をゲット!

 

詐欺事案(未遂事案含む)

7件:合計約1100万円ゲット!

 

2023年1月に食事中に食べ物をのどに詰まらせ窒息死する...

という自身も不審死を遂げるw