今日もいずもちゃんいないねぇ。

めっちゃ白目ww
なーに首かしげちゃってんの。あざといわねぇ。
まあ首を傾げるのは注意して音を聞くとか物を見ようとしてる時だけどね。分かってますよ。
今日のお戯れ。
ポーチの繊維がおやつに絡まって、解くの大変です。
まーーーーーーー、今日もあざといわね君。(可愛い←本音)
この後またクローゼット下のフクモモ用品置いてる所を探検しておりました。
出られないの?と思って物動かして出そうとしたら、びっくりして出てきました。出られたんかい。
て言うか…未だに隣人に引越しの挨拶行けてないんだよなぁ…行かねぇとなぁ…と、くらまくんが入ってる紙袋を見て思ってました。
ご飯いっぱい食べた後でも、おやつは別腹。お喜ビーフもヨーグルトドロップもペロリと食べ尽くしました。
この後はずーっとベッドを探索しておりました。飽きないね〜君。
本日のメニューは、ペレット+お宝の煮干し。いずもちゃんのが小さかったので2尾入れときました。
ケージに帰ったいずもちゃんに見せましたが、どうも煮干しが入ってることに気づかなかったようです。おいちゃんの手の匂いを嗅いでました。そこ?笑
くらまくんは興味示さず。まあ煮干しって匂いしないみたいですからね。
これがミルクなら血相変えて飛び出してくるんですけど…まあ最上級ミルクパワーですからね。どんなおやつも敵わないということでしょう。
はい、今日ゲーム実況第2回目を投稿しておりました。
まあ視聴回数は気にしませんよ。あくまでこれは記録のために録画してるものですから。視聴回数なんて、気にしてませんよ(言い聞かせてる人)
今日は2ヶ月ぶりのカウンセリングでしたー。カウンセラーさんにTwitterのフクモモ垢を教えました。
カウンセラーさんとは2ヶ月ぶり、つまり前回のカウンセリングは2月でしたので……3月に起きた赤ちゃんの悲しい事故の話もしました。
やはりね、まだまだ話すと涙出てきますよ。今日も元気に遊ぶくらまくんを見ながら「ホワイトフェイスの女の子だったんだなぁ…」と思ってました。
ホワイトフェイスの女の子が大きくなったら、どんなに可愛かったでしょうね。
おいちゃんの手でミルクをあげて、有償で里親に出して、引き取り手のTwitterフォローして、成長を見守りたかったな…
悲しみは癒えません。こればっかりは時間が経つのを待つしかないです(´;ω;`)
ちなみに一応言っときますと、おいちゃんは生まれてくる子の毛色を事前に言い当てていたわけですが。
大丈夫ですよ、これはマグレではありません。予言はいつものことです。
ちなみに半年後辺り、オカメさんが落ち着いたら、またいずくらの繁殖に取り組んでみようと思っております。
僕ね、今からもう予言しときますよ。次の子はモザイクです。多分しっぽ見れば分かるモザイクだと思います。
まあ予言なんてどーでもいいですけどね。今から楽しみってだけの話ですよ。
皆様も次の子を楽しみにしててください。今度は悲しい事故が起きないよう、木製の巣箱を買おうと思います。
ちなみに今日のカウンセリングで言われたのですが、おいちゃんの一人暮らしは今のところかなーり順調だそうですよ。
カウンセラーさんが思ってたよりスムーズに、つまずいてることも特になく、順調にやっていると。嬉しかったです。
まあ食糧問題はいくつかありますがね。今お米が切れてて食パンがめちゃくちゃ余ってるんですよ。他にも野菜を使い切れず腐らせてしまったり色々やってますけどね。
それでも、とても順調らしいですぞ。o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
まあね、何だかんだ毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きてますし。洗濯は毎日やってるし。掃除はなかなかできなかったけど。
やはりねぇ、自己肯定感は人に褒められないと伸びませんね。褒めるというか、気付かされるというか。自分の良さって自分じゃ分からないことの方が多いですからね。
思い出したんですよね。母ちゃんの言葉を。
俺は自己肯定感が低いんだという話をしたら「自分で自分を褒めないといけない」と言われまして。
うん、あのね、理論上は確かにそうなのよ。そうなんだけど。
それが出来れば最初からこんなに自己肯定感落ちてないのよね。
まあ残念ながらね、子供の自己肯定感を高められなかったのは親の責任だと思いますよ。なのに「それは自分で解決しろ」と言われても、困るんですよ。
でもおいちゃんはそんな風には思わないので「自分で自分を褒めないといけない、でも自分を褒められない、自分を褒められない自分はダメなやつだ、こんなやつ生きてる価値はない」というループをしておりましたが。
実はね、他人が褒めないといけないんですよ。
子供のことは大人になってからも褒めなきゃいけないんですよ。子供のうちだけ褒めてりゃいい、ということはないです。
大人だって、褒められれば伸びます。叱られれば萎縮します。
大人でも、誰かに褒められないといけないんですよ。
おいちゃんはカウンセラーさんにいっぱい褒めてもらいました。自分の気づいていない長所をいっぱい見つけてもらいました。それで漸く自己肯定感が回復しました。
やっぱり他人に褒めてもらわないとダメなんですよねー。
まあね、褒める褒めないの話より、やはりこれが言いたいです。
アドバイスは、するな。
これに尽きます。
求められてないアドバイスはするなって話をnoteに書いてるんですけどね。
とにかくね、下手なこと言わず無言でさっさと適切な支援機関に繋いだ方がいいです。
何か言ってあげたくなる気持ちも分かりますけど、それはグッと堪えてほしい。特にうつ病患者に下手なこと言うとマジで死にますので。
何も言わないという姿勢を大事にしていただきたい。特に、変なアドバイスはしないように。これお願いします。
何も言わずに、ただ相手の話を聞くだけにしてみてください。
何も言わなくていいんですよ。「そうなんだ」「辛かったね」だけでいいんですよ。それ以外は何も言わなくて大丈夫です。
うつ病になってる人は、必ず辛い思いをしてます。だから、「辛かったね」と言えばいいんです。マジでもうこれだけでいいんですよ。
アドバイスは何もしない方がいいですね。マジでこれだけはお願いします。
ではな、いずくらは今日も元気であったぞ。また明日お会いしよう。