このブログは XBackup が運営しています。記事内に自社サービスの紹介を含みます。
Xを開いたら突然「凍結」と表示され、いつもの相手にも連絡できない。何から手を付ければよいのか分からない方へ。
凍結直後に大切なのは、解除を急ぐあまり同じ操作を繰り返さないことです。画面の状態を確かめ、申し立ての記録を残し、手元にあるデータを探す。この順番で進めます。
01凍結・ロック・一時制限を見分ける
「ポストできない」だけでは、凍結とは判断できません。アプリとブラウザで対象アカウントを開き、画面に出ている言葉をそのまま確認します。通知画面のスクリーンショット、気づいた日時、@ユーザー名も控えます。
検索に出ない、反応が減ったというだけで凍結と決めつけず、まずXが画面に表示している案内を基準にします。
02誤りだと思う場合は、事実を整理して申し立てる
画面の確認手順を進めても解決せず、誤って凍結されたと思う場合は、X公式の異議申し立て窓口を使います。Xは、対象アカウントにログインしてからフォームを開く手順を案内しています。
長い事情を書く前に、対象の@ユーザー名、凍結に気づいた日時、通知に書かれた理由、誤りだと考える具体的な事実を項目ごとに整理します。送信した文章と日時、受付番号が届いた場合はその番号も一緒に保存します。
自動返信、追加確認、判断結果は意味が違います。登録メールの受信箱と迷惑メールを確認し、届いた案内に沿って対応してください。X公式はすべての凍結申し立てに共通する回答期限を掲載していないため、何時間で返ると決めつけず、受け取った文面を基準にします。
X公式の異議申し立てフォーム/文章を組み立てにくい場合はXBackupの申し立て文面作成
03以前に残した一覧とアーカイブを探す
凍結してから新しく集める前に、すでに手元にあるデータを探します。以前ダウンロードしたX公式アーカイブ、XBackupの保存済み一覧、スクリーンショット、@ユーザー名のメモです。
パソコンのダウンロードフォルダやクラウドも確認します。X公式のアーカイブにはフォローしているアカウントとフォロワーのリストが含まれます。ファイルを受け取った日も一緒に記録して、後で新しい記録と区別できるようにします。
凍結によりX上で一覧が非公開になっている間は、元アカウントをXBackupから新しくスキャンできません。解除後に一覧が再び公開された場合は、その時点で取得できる可能性があります。XBackupの画面に以前の一覧が表示されている場合は、そこから名前や@ユーザー名を探します。X公式には凍結アカウントについて個人情報へのアクセスを申請する案内もあります。
X公式:アーカイブに含まれる情報/凍結後の個人情報へのアクセス
04まだ見える別のアカウントは、先に一覧を残す
仕事用や趣味用など、以前から別に運用している公開アカウントがあるなら、その一覧は今保存できます。ロックや一時制限でもフォロー一覧が公開されたままなら、取得できる可能性があります。
保存できるのは、いまX上で公開されている別アカウントのフォロー・フォロワー一覧です。
05新しいアカウントを急いで作らない
「使えないなら新しく作ろう」と考える前に、Xの通知とルールを確認します。端末やメールアドレスを変えても、凍結回避を目的とする新規作成が認められるわけではありません。以前から使っている別アカウントの一覧を保存することと、凍結回避のために使うことは分けて考えてください。
06待つ間の連絡先を一つ決める
ブログやほかのSNSなど、すでに使っている場所を一つ連絡先に決めます。書く内容は、「現在Xを使えない」「対応中」「今後のお知らせはここに載せる」の三点で足ります。
通知画面を公開する場合は、メールアドレスや受付番号が写っていないか確認してください。連絡をくれた相手の@ユーザー名も、自分の手元に控えます。
最初の日にすべてを解決する必要はありません。画面、申し立て、保存済みデータ、連絡先まで整理したら、次はXから届く案内に合わせて動けます。
別の公開アカウントは、同じことが起きる前に。
最初の1アカウントは1回無料。各一覧の先頭10件で取得結果を確認できます。全件表示・検索、約72時間ごとの更新、最大5アカウントはPro(月額3,000円・税込)です。
別アカウントの一覧を無料で確認する›カード登録、Xのパスワード入力、OAuth連携は不要です。
執筆・運営:XBackup
機能・料金の確認日:2026年9月21日