このブログは XBackup が運営しています。記事内に自社サービスの紹介を含みます。
いつも話していた人なのに、@ユーザー名が思い出せない。Xが凍結され、以前のフォロー一覧も開けない。まずは手元に残った記録から、連絡を取りたい相手を探します。
別のアカウントを使う前に、Xの強制措置の回避に当たらないかを確認します。そのうえで、残っている記録を集め、一人ずつ探します。
01別のアカウントを使う前に、Xのルールを確認する
Xは、強制措置を避ける目的で新しいアカウントを作ること、凍結されたアカウントを模倣・代替すること、既存アカウントを転用することを禁止しています。別のアカウントを凍結中のアカウントの代わりに使おうとしている場合や、利用してよいか判断できない場合は、再接続を進めず、Xの通知と公式ヘルプを確認してください。誤りだと考える場合は、凍結されたアカウントにログインし、公式フォームから異議申し立てを行ってください。
以下では、凍結回避を目的とせず、Xのルールに沿って独立して利用している別アカウントがある場合に、手元の記録を整理する方法を紹介します。この記事だけで個別のアカウント作成・利用の可否は判断できません。
X公式「信頼性」ポリシー / Xアカウントの凍結に関するヘルプ
02探す前に、手元の名簿を一か所に集める
最初から検索を繰り返すより、残っている記録を先に集めるほうが、探す相手の漏れと重複を減らせます。新しい表を作り、「@ID」「表示名」「どこで知ったか」「確認状況」の四つを並べてください。
X公式のデータアーカイブを以前にダウンロードしていれば、その中にフォロワーとフォローしているアカウントのリストが含まれます。HTMLとJSONのファイルを開き、まず@IDを表へ移します。公式アーカイブの内容と取得手順は、Xデータを利用・ダウンロードする公式案内で確認できます。
凍結によって旧アカウントのフォロー・フォロワー一覧がX上で見えない間は、XBackupからその一覧を新しく取得できません。解除後に一覧が再び公開された場合は、その時点で取得できる可能性があります。以前の保存がない場合は、X公式の凍結ヘルプにある個人情報へのアクセス窓口も確認できますが、XBackupの公開一覧スキャンとは別の手続きです。
03@ID、会話の手掛かり、プロフィールの順で探す
記録に@IDが残っている相手から探します。表示名やアイコンは変わることがありますが、保存時の@IDが分かれば、そのまま検索して候補を絞れます。Xの検索結果で「ユーザー」を選び、見つかったプロフィールの自己紹介、リンク、過去の会話などを見て本人かを確かめます。
@IDで見つからなければ、表示名と話題を組み合わせます。たとえば、作品名、地域、参加していたハッシュタグ、共通の知人の@IDです。過去に交わした返信の一部を覚えているなら、その言葉と相手の候補名を組み合わせます。X公式の検索の使い方と高度な検索では、ユーザー、語句、期間、特定アカウントからのポストなどで結果を絞れます。
候補が見つかっても、表示名だけで本人と決めつけないでください。プロフィールURLや外部サイト、会話の文脈まで一致したら、表の状態を「確認済み」に変えます。見つからない相手は「未確認」のまま残せば、同じ検索を何度もやり直さずに済みます。
04つながり直した相手を、今度は一覧で残す
以前の相手は、アーカイブや手元の記録から探します。見つけてつながり直せた相手は、現在の公開一覧として保存しておけば、次に確認するときも記憶だけに頼らずに済みます。
XBackupは、現在の公開一覧を保存し、名前や@ユーザー名から確認するためのサービスです。自動フォローは行わず、フォロワーを別のアカウントへ移行する機能もありません。
05相手に見つけてもらう入口も整える
自分から探すだけでなく、すでに使っているブログやほかのSNSに、現在連絡できる場所を一つ示します。既存のプロフィールや固定記事に、いま利用しているXの@IDを正確に書けば、以前の知人が本人かどうかを確かめる手掛かりになります。
X側のプロフィールには、現在の活動内容と、すでに使っているブログやサイトへのリンクを正確に載せます。以前の知人が本人だと確かめられる情報だけに絞りましょう。
手元に集めた過去の記録を見ながら、一人ずつプロフィールを確認し、必要な相手と自分の判断でつながり直します。
06全員を一度に探そうとしない
まずは、今後も連絡を取りたい相手から順に確認します。個別にやり取りしていた相手、同じ活動を続けている相手、必要な情報を受け取っていた相手など、自分にとっての優先順位を決めると進めやすくなります。
作業表には「未確認」「プロフィール確認済み」「連絡済み」「見つからない」のように進み具合を記録します。見つからない相手は削除されたと決めつけず、最後に探した日と使った検索語も書いておきます。表示名や@IDが変わったあと、別の手掛かりから見つかることもあるためです。
目的は、以前のフォロワー数をそのまま再現することではありません。大切な相手を確認し直し、今後は一覧とX以外の連絡先も手元に残すことです。急いで一括操作をするより、一人ずつ本人を確かめるほうが、別人を誤ってフォローすることも防げます。
つながり直せた相手を、今度は一覧で。
最初の1アカウントは1回無料。各一覧の先頭10件で取得結果を確認できます。全件表示・検索、約72時間ごとの更新、最大5アカウントはPro(月額3,000円・税込)です。
今の一覧を無料で確認する›カード登録、Xのパスワード入力、OAuth連携は不要です。
いまの状態に近い記事
執筆・運営:XBackup
機能・料金の確認日:2026年9月21日