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メインで使っていたXアカウントが凍結された。作品用や趣味用のアカウントも、誰とつながっているかを残しておきたい。複数の一覧を一つずつ見直す負担を減らしながら、いま確認できる相手を記録する方法です。
作品用と日常用では、同じ人が運用していても、つながっている相手が違います。それぞれの記録を残しておけば、必要なときに「どのアカウントで知り合った人か」を確かめやすくなります。
01まず、アカウントごとに保存先を分ける
保存を始める前に、いま使っている@ユーザー名を書き出します。名前が似ているアカウントほど、あとでファイルを開いたときに取り違えやすいものです。
手元のメモに、@ユーザー名、用途、保存先、最後に保存した日を並べておきます。「作品用」「日常用」のような呼び名も添えると、自分で見返しやすくなります。ログイン用パスワードや認証コードは、そのメモにまとめないでください。
パソコンなら、アカウントごとのフォルダを作り、その中に日付別の保存場所を用意します。スマホだけでも、ファイルアプリで同じように分けられます。まず一つのアカウントで、保存から開き直すところまで試すと、残りも同じ手順で進められます。
Xは、趣味や仕事など用途の異なる複数アカウントの利用を案内しています。切り替え方法はX公式ヘルプで確認できます。凍結に関する通知がある場合は、その内容とXのルールに沿って対応します。
02公式アーカイブを受け取り、開いてみる
ログインできる各アカウントから、X公式のデータアーカイブを申請します。投稿や画像に加え、フォロー中・フォロワーのリストなども含まれるとXは説明しています。
設定の「アカウント」から「データのアーカイブをダウンロード」へ進み、パスワードの確認と本人確認を行ってリクエストします。画面の名称は利用環境によって異なるため、X公式のダウンロード手順に沿ってください。
準備には数日かかる場合があります。申請しただけで終わりにせず、通知が来たらダウンロードし、ファイルを開けることまで確かめます。保存先のメモには、申請日とダウンロードした日を残しておきましょう。
アーカイブにはダイレクトメッセージなど、外に出したくない情報も含まれます。ブログに添付したり、誰でも開ける共有フォルダに置いたりせず、自分だけが確認できる場所に保管します。
03フォロー・フォロワー一覧を保存する
相手を探すために残すなら、人数と一緒に、名前と@ユーザー名が確認できる一覧を保存します。「フォロワー958人」という数字だけでは、その中に誰がいたかを調べられません。
数人の大切な相手なら、@ユーザー名やプロフィールURLをメモしておく方法もあります。スクリーンショットを使うときは、表示名だけでなく@ユーザー名が写るようにし、保存日が分かる名前を付けます。相手が名前や画像を変えることもあるため、分かる情報を一緒に残します。
アカウントが複数あると、一覧を保存した時期もばらつきます。一方は今週、もう一方は半年以上前ということも起こりえます。各アカウントの最終保存日を、同じメモで見渡せるようにしておくと確認が楽です。
凍結によってX上の一覧が非公開になっている間は、まだ保存していなかった一覧をXBackupで新しく取得できません。解除後に一覧が再び公開された場合や、ロック・一時制限でも一覧が公開されたままの場合は、その時点で取得できる可能性があります。公開状態のうちに残した記録が、後で探す手掛かりになります。
04Xの外に、お知らせを置く場所を決める
ブログや作品サイトなど、すでに使っている場所を一つ選びます。Xを開けなくなったときに、近況を知らせられる場所です。
用途を分けているなら、連絡先もその相手に合うものにします。作品用は作品サイト、日常用はいつものブログ、といった分け方でかまいません。すべてのアカウントを公開で結び付ける必要はありません。
知らせておきたい相手には、普段から使っている連絡手段で、その場所を伝えておきます。Xのプロフィールに載せる場合も、公開してよい連絡先かを確かめてください。ブログ側のプロフィールや問い合わせ先が古くなっていないかも見ておきます。
ここまで用意できたら、まず一つ、まだ一覧が公開されているアカウントを選びます。継続して保存する方法を決める前に、そのアカウントで実際にどこまで取得できるかを確認しましょう。
05保存状況を定期的に見直す
手動で管理するなら、月に一度など無理なく続けられる確認日を決めます。現在取得できる一覧をこまめに更新したい場合は、おおむね72時間ごとに自動更新するProを使えます。
確認するのは、各アカウントの保存日、取得できた件数、X以外の連絡先です。新しい交流が増えたときや、活動の用途を変えたときは、予定日を待たずに見直してもよいでしょう。以前のアーカイブも、必要なものは日付ごとに残しておきます。
Proは、X上で公開されている一覧を更新します。画面の最終保存日時と取得結果をときどき確認し、投稿などは公式アーカイブで残してください。XBackupはアカウントの復旧やフォロワーの移動を行いません。
06すでに一つ凍結された場合は、通知から確認する
凍結されたアカウントについては、まずXの通知と公式ヘルプを確認します。間違いだと考える場合の異議申し立てや、個人情報へのアクセス申請は、X公式の凍結ヘルプに案内があります。
Xは、強制措置を避ける目的で新しいアカウントを作ることや、既存のアカウントを代わりに使うことを禁止しています。複数アカウントを持っている場合も、Xの信頼性に関するルールに沿って判断してください。
XBackupの画面に現在も一覧が表示されている場合は、必要な相手を名前や@ユーザー名から探せます。以前の保存がない場合は、過去のメモや、ほかの場所で交わした連絡を確認します。目の前の対応が落ち着いたら、まだ使えるアカウントの記録も一つずつ点検しておきましょう。
複数アカウントの一覧を、一つずつ確かめる。
最初の1アカウントは1回無料。各一覧の先頭10件で取得結果を確認できます。全件表示・検索、約72時間ごとの更新、最大5アカウントはPro(月額3,000円・税込)です。
1アカウントを無料で確認する›カード登録、Xのパスワード入力、OAuth連携は不要です。
執筆・運営:XBackup
機能・料金の確認日:2026年9月21日