(埼玉の方言で皆様お久しぶりですの意味)
おはこんばんちは。僕です。
放置してました。
ちょっとお疲れモードでしてね。
でも、他の方のブログは見たりしてましたよ。
なんて言うかね、最近あまり言葉が出なくなって来た感じがあります。
ボケて来てるのは間違いないですね。
意識して人とお話しする様にしないとダメですね。
新天地において一番仲が良いのが保険屋と言う残念さ。
接待以外で夜外に出ない残念さ。
情報の幅は確実に狭まりますね。
コレは普段の業務においても良くない事なので
アンテナを広く張りたいのですが、土地勘がなさ過ぎてそれを許さない感じです。
もう少し二代目が大きくなれば
そのコミュニティから交友が広がることもあるのでしょうが
支えがなければ歩けもしない彼に親の交友関係まで期待するのはあまりにも分を超えていると言わざる得ないでしょう。
まぁ、なんか考えます。
またマクラの話が長くなりましたが本日の本題は
避けないオッさんとどかないオバさんについて無駄に考えてみました。
当時は移動時間が長く暇つぶしが必要でした。
僕は避けないオッさんではありません。それだけは真実を伝えたかった。
この間、駐車場に現れて難儀しました。避けないオッさん。
図の通り車を止めようとしたところ、止める場所の一つとなりの車から降りてガッツリ進路を妨害してくれました。
ちょっと考えれば邪魔なのは分かるし、
たった車一台分右に避けてくれればなんの問題もなく駐車できるはずなんですが、
なんならこちらにメンチを切りながら横切るオッさんは何がしたいのか意味不明です。
また、ガンを飛ばすと言いましたが特にガラの悪そうな感じではなくスーツを着たリーマンでした。
俺の様な完全無欠のジェントルマンがドライバーでしたから特に揉め事は無いわけですが、
荒事で物事を解決するタイプの人だったらどうするつもりだったんでしょうね?
以前ボトルネックで立ち止まるおばさん問題を取り上げましたが個人の感想ですが
避けない人は男性に多く立ち止まってどかない人は女性に多い気がします。
また、女性は複数になると避けない人が出てくる印象がありますね。
この手の人々が何を考えてそうしているのかググってみても面白い話はあまりありませんでした。
世の中に不満がありそうとか避けたら負けかなって思っているとかすれ違うだけの人にマウンティングを仕掛けているんだとか余裕がなくて他人に八つ当たりしているとか
なんとなく意味は分かりますが揉め事に発展するリスクを背負ってまでやる意味は無いですよね。
今回の俺の例で言えば
『エンジンのかかった車vs生身のジジイ』
と考えれば勝てそうだから喧嘩を売ってる(避けたら負けor他人へのマウント)訳では無さそうです。
では、何が起こっているのかと考えた時にふと思いついたのが子供の頃、『横断歩道の白い部分から踏み外したらサメに喰われる』とか言う謎ルールを自分に課して歩くあれに似ているということです。
あのオッさんは図のオレンジあたりを踏まないと死ぬ自分ルールを自身に課していたんだよ!!
ΩΩΩ<な、なんだってー!?(棒)
とは言えなんでそこを踏まないと死ぬのかまでは分かりませんが駐車所内で最徐行状態とは言えぶつかれば無事では済まない車のすぐ側を進路を妨害しながら通るなんてリスクを冒すならそれなりの理由が無いと非合理的です。
ただ死を待つくらいなら車が動かないことに全てを賭けて横切ってやれ!!という事でしょう。
そして!オッさんは!生き延びる事を!勝ち取っんだ!!ジョジョ第2部風
そろそろ結論に行きたいですが、避けないオッさんはこれくらい馬鹿にされてる事を自覚してほしいものです。
そして今この問題で一番興味があるのは避けないオッさんは何が相手なら避けるのか?
という事と
避けないオッさんがどかないオバさんのいる場所をどう通るか?
という事です。
この古事記の時代からのライバル対決はあたかも巨人と阪神、アムロとシャア、浦和と大宮、マー君とハンカチ王子(古)、貴乃花と曙(古)
そんな因縁に満ち溢れた対決となるでしょう。
どかないオバさんは避けないオッさんの接近に気がつくのか?
避けないオッさんの突進力はどかないオバさんの集団の数の暴力に勝るのか?
そもそも誰が得するのか?
などなど見所は尽きないところであります。
避けないオッさんvs退かないオバさんの頂上決戦
続きは是非新宿駅あたりで観察してみてください。