茶番的仕事術 後輩が上司になったら | あるごりずむ

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日々眠い男の妄言

おはこんばんちは。僕です。
先日の記事で神様になりましたが
皆さんは気軽に読んでいいよ。

で、なんでしたっけ今日の話題。


特にないんですよね。
訴えたいことがないなんてよくある話ですが、ブロガーの皆様はこんな時どうしてるんですかね?

あ、嵐が活動休止しますね。








特に感想なかった。
まぁ、滝沢政権だからね。(すっとぼけ)

今の時代同世代や年下の上司に使われることも
充分ありえる話なわけで、
そうなった時の身の処し方も考えておくのも
処世術であると思います。

今までであれば多少合わない上司であっても
相手が年上であればその分の
敬意を持って接する訳ですから、
多少やり方や性格が合わないとしても
年長者を立てると思えば耐えられると言うものです。
上司であっても完璧ではないのです。
その不完全な部分に部下は不満を持つ訳ですから、
上司に対しての不満はどんな
相手であってもなくなりはしないのです。
それが後輩となれば若造が好き勝手言いやがって
的な反発はもちろん、
オレが評価されないでこんなクソザコナメクジが
なんで評価されて出世してんだ
と言う醜い嫉妬までチラチラと見え隠れしてきます。
ひどい人であれば後輩上司の失点をwktkしながら待ち構えることでしょう。
こうなればもう指示に従うなんてことを出来ないどころか部署としての効率も壊滅的なものとなってしまうわけです。

そうならないためには先ず同僚、後輩との人間関係において気をつけておかねばならないでしょう。
個人的には先に出世した後輩がいれば
悔しい気持ちもありますが
会社の体質上せっかくだから応援してやろうと考えるようにしてます。
出世してからそれを言うといやらしいので
前もって先に出世したら呼んでくれ
とでも酒の席で言っておけば
相手も気分がいいんじゃないですかね。
勿論オレが偉くなったら呼ぶからちゃんと働けよ。とも言います。


人間歳をとればとるほど若輩者に意見されるのが気に入らなくなるものですが
そんな感覚があるのは当たり前なので自分の中のそれを見越して手を打っておくことも必要なんじゃないかと思うのです。

上司が気に入らないからとプイッと活動休止出来るほど蓄えがあるわけではないし
女房子供の手前そんなつまらない事で物事を投げ出す男とも思われたくないのです。
家族を持つと強くなるとよく言いますが、
我慢強くなるのは間違いない事だと思うのです。

で、あればこそ上司側にボールを持たせるのは非常に怖い事なので自分からアクションを起こせるように色々と手を打つのは悪い事ではないと思います。







なんか話がまとまらないんで最後にカツ丼の写真置いておきます