
私はデート派
今月のボーナスが期待出来ません(T . T)
(さいたまの方言で「今月のボーナスが来たいで来ません(T . T)」の意味)
おばちは。アルゴです。
今日は事務仕事片付けたら帰ります。(残業は二時間まで)
ではブログネタです。
自分の考えではデートではないかと思います。
しかしながら、例えば既婚者や恋人がいる人が別の人と会っているとしても食事だけでは浮気と断ずるには早計かとも思います。
人間関係はグレーゾーンをどの程度設定できるかでその人と保つべき距離感が自ずと決まると思います。
友人とするにはそっけない間柄や恋人ではないが仲のいい異性の友人とか馬鹿騒ぎしていた学校の同期とか今は何もないがかつてはただならぬ関係だったとか。
そう言った相手を恋人の友人として見た時に
とにかく自分より親密さはともかく親しさにおいて上になるであろう相手を頭ごなしに否定するのか?
過去の親しさから現在の関係も疑うのか?
嫉妬心を持ちながらも肯定するのか?
過去は過去として受け入れるのか?
自分への愛情を至上として無関心でいるのか?
人により様々ではありましょうが、個人的には勘繰る事で誰かを幸せにできるとは到底思えません。
あまり人間関係を否定する事は相手の過去を否定する事になるのではないでしょうか。
それは自分が愛した相手の人となりを否定する事であるし、過去の積み重ねが現在であるならば自分との関係もいずれ誰かに否定される事になりはしないかと、怯える日々を過ごす事になるでしょう。
個人的な好き嫌いならともかくあんな奴等と付き合うなとかと言った相手が価値の無い人間であるかの様な物言いは控えた方が良いのではないでしょうか?
言葉は自分に返ります。間違いなく。
例えば上司や先輩からの説教。相手が何故こんな言葉が出てくるのか?それはかつては誰かに言われていたからです。
そうでなければ頭のインデックスに入っていないはずです。
口から出る言葉は相手の姿を借りて深層心理が自分に問いかけていると言ったら言い過ぎでしょうか?
あ、勿論不義はダメですよ。
それこそ誰も幸福になれない行動です。
NO MORE 矢口真里。Yes高須クリニック。
アルゴはいつでも美しい女性の味方です。
え?