もうお読みいただけましたか?
4月25日に発刊しました。
「こころの進化の6つの階段」
もし、一度最後まで読んだというかたは、もう一度、
ロサンジェルス在住のフラクタル心理カウンセラー、中村佐恵美さんの推薦文に、
戻ってくださいね。
最後まで読んで、理解したうえでもう一度推薦文を読むと、
そこに書いているアメリカの問題が、なぜ生じているか、
わかりますよね。
あなたはわかりましたか?
6/26日には、30分の無料セミナーがございます。
こちらのほうでも、推薦文の中の問題について、解説していきたいと思いますので、
まずは自分で考えてみてくださいね。
セミナーの参加条件はこちら↓にありますので、チェックしてくださいね。
さて、では前回の理解度チェックにいきましょう。
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理解度チェック
「こころの進化の6つの階段」を読んで、考えてみましょう!
問1
「日本では、自分が差別される感覚を味わうことはほとんどありませんね」
と私は上に書きました。
それを読んだ時、あなたは「えっ、そんなことない。日本にも差別はあるよ」と感じませんでしたか?
もし、そう感じたなら、それは発達段階のどこにいるということですか?
1.自分が差別されたことがあると感じている人は…?
2.自分は差別されたことはないけど、そういう気の毒な人がいるという人は…?
3.実際、自分も差別されたことはないし、周りにも差別された人はいない。日本には差別はほとんどない、と思った人は…?
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1の解答 / ステージ3です。
2の回答 / ステージ4です。
3の回答 / ステージ5です。
どうですか? 簡単にわかりましたか?
発達段階というのは、必ず通る道ですから、
3の人は、3をとことんやらないと、
前に進みません。
4の人はとことん4をやりましょう。
次へのステップは、「もうこれしかない」とならないと、
なかなか選びきれないものなのです。
「えっ、なんで? これをしなきゃいけないの?
…しかたない。やればいいんでしょ」
というレベルで前に進もうとしても、
あとで反動がやってきます。
ダイエットのリバウンドみたいなものですね。
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理解度チェック
さて、今日の質問にいきましょう。
ギアナは次のように言っています。
「被害者意識は、人々が自分のニーズを満たすために教えられた唯一のやり方だと思います。」
「この被害者意識を人が手放すことができない理由は、他の人々から「〇〇な人」として認められる必要があるためです。」
問2
この〇〇に当てはまるのはなんですか?
問3
〇〇な人として認められる必要があるのはなぜですか?
問4
ギアナはここまでわかっていたのに、なぜ問題が解決できなかったのですか?
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みなさんからのご感想や質問をお待ちしております。
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