月の本を探していたら、「アポロって本当に月に行ったの?」という本をみつけました。
エム・ハーガという人の本です。
この本には少し細工がしてあって、最後が笑えます。
何ヶ月か前にも、「アポロ計画に関する膨大な資料が、NASAから消えた!」という内容のテレビを見ましたっけ。
つまり、「あれはみんな、スタジオでの撮影じゃないの?」という疑いがあるのです。
この手の話は、94年ごろから聞いています。
私は、カプリコン1もビデオが出た頃に見ましたし。
「そろそろ、月も終わりかな~」と思いつつ、現在、月の正体の研究をしております。
月を消そうとしているのは誰?
月の研究をしようと思うと、すごく元気が出て、
全然疲れない。
おとといも、月のことを考えながら2時間もスポーツをしていました。
自分が本当にしたいことをすると、
ホントに元気ですね。
研究するコツは、
「答えを知っている自分に会いに行くぞ」
と思って寝ること。
毎晩、未来の自分と対話しております。
(写真は7/16のガラ・ディナーの続きです)