前回の続きになります…
ちょうど1年前くらいのお話しです…
さて、行動開始…
まずは、
塾に電話しました…
もちろん、苦情とかではなく、現状報告…
この時、午後1時…
塾の電話は留守番電話
(録音機能なし)
そうだった…
塾は、夕方からしか電話通じなかった…
と思い出し…
塾のホームページの相談コーナーに
書き込みをしました…
とりあえず、ボールは投げました。
次は、どう返答があるか待つのみ…
その後…
タロ(新中1の息子)には、
塾に伝えた旨を説明…
とりあえず、
今日はいつも通り過ごして、
夕方は塾に行くように勧めました…
タロも最初こそ
塾に行く事を渋っていましたが、
案外あっさり承諾
タロ偉いぞ〜
がんばれタロ〜!
いつもは生意気でもまだまだ幼い息子…
わたしが、ぎゅっと抱きしめると
タロもぎゅっと抱きしめ返してきました…
それにしても…
中学受験のために小学校を休みがちなタロ…
受験期の小学校との付き合い方…
賛否両論かと思いますが…
日中、うさ子(当時4年生の娘)
が学校に行っている間、
家には、わたしとタロの2人きり…
タロとじっくり向き合うための
大切な時間だと思うようにしていました。
また、実際にそうであったと思います…
いつも通り早めの夕飯を準備して、
子どもたち(タロ&妹のうさ子)に
塾に行く前に夕飯を食べさせて、
塾まで送り届けました…
わが家では、
塾の帰りが遅くなるので、
塾前に、ぱぱっと食べられる夕飯を用意
子どもたちは、
学校から帰宅したらすぐに夕食
夕食後に塾に車で送り届けていました…
夕飯はゆっくり食べることは出来ませんが、
これは、とても良かったと思います…
続く…


