こんばんは。
鹿児島の終活行政書士 合原千尋です。
移動中に読んだ本が、
久しぶりに全く心に響きませんでした。
何故?
内容としては、とても良い内容。
噛み砕いて表現してあり、わかりやすい。
10年くらい前、
同じ著者の別の本を読んで、
「おぉ!取り入れてみよう!」とか
「そういう見方があったのか!」とか
心が躍ったのに、今回は、
「そうだよね。」
「そうだよね。」
「うん。私もそう思う。」
…読み終わったΣ(・ω・ノ)ノ!
自分が変化したのか、
疲れていて、本の内容が頭の中で
上滑りしたのか。
↑自分に取り込みながら読めなかったかも。
夫が珍しく本を数冊買って帰ってくる
ようなので、
(わざわざ連絡してくる=激レア)
もう1冊読んで寝まーす♪
今日読んだ本も数日おいて、再度読みます。
私は本を1回目に読むときは、
パラパラ読むだけなので頭や心に
入ってこないこと多いですし(;´∀`)
2回目に読んで、何かに気づいたら
ブログに書きます!
それでは皆様、
肌寒くなってまいりましたので、
体調に気をつけてお過ごし下さい♪
See you(*^ー^)ノ
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わかりました。(2回目読んだ。早っw)
今まで読んできたいろんな本の
「いいとこどり」になっている感じ。
お利口さんな本。
良くも悪くも癖がない。
癖がないから残らない?
「~からです。」
「~なのです。」「~のです。」
「~というものがあります。」
「~ということです。」
「~となります。」「~そうです。」
↑
文末が上記の多用( ̄ー ̄;
説教くさく感じました。
自分のブログもきちんと読み返して、
相手に伝わる、そして相手に嫌悪感を
抱かせない表現になっているか?
と、留意します。