by 流 音弥

 

 

 多数決をとることは、日本ではごく普通のあたりまえのことで、

多数決で決められたことが正しいと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

ただし、多数派の意見が正しいということは100%確定しているわけではないし、

組織によっては、多数決のルールをうまく利用することで自分の意見を通しやすくしている人や

自分の立場を守っている人がたくさんいます。

 

これでは多数決の良さがまったく活きません。

癒着やゴマすり、権力や見えない暴力によって行われた多数決は何の意味もなさないし、

組織はどんどん悪い方向へ向かっていく。

 

本当に評価されるべきことが評価されずに、

多数決というゲームを制したものが生き残っていく世の中なんて、

多数派の独裁以外の何物でもない。

 

 多数派が悪い、少数派が良いといいたいのではなく、

世の中何も考えずに多数派が絶対とどこか無意識で思っている人が多いため、

今一度考える必要があるという提案にすぎません、

 

 そして自分が少数派になったとき、自分の意見に自信をもってください。

その意見は一つの貴重な意見であり、多数派かどうかは関係なしに意味があるものです。

周りの空気を読んだり、あわせたりすることが多い日本の文化ですが、

必ずしもそれがいいとは限らない。

 

多様性があることで世界は発展し、進化を遂げていく。

 

 

 

 

by アガサ・クリスティ

 

 

 時間の大切さ、今この瞬間の大切さを感じる感覚は

毎日同じような日々を過ごしていたり、忙しい日々を過ごしていたりすると、

自然と薄くなっていくもの。

 

目の前の現実に精一杯で、大きなことに目が向けられない。

気づいたときには、もう手遅れ。

あの時こうしておけばよかったと思っても、

その瞬間はもう2度かえってこない。

 

だからこそ、今この瞬間を大切にしたい。

何度も思い知った時間の大切さ。

今まで後悔したことがないと言えばうそになる。

後悔してきたことはたくさんある。

 

たくさん苦しんだし、たくさん悲しんだ。

これからも辛いことはたくさんあるだろうし、逃げたくなる時もあると思う。

 

でも、そんな時こそ人生を楽しみたい。

今からは後悔のない人生を生きていきたい。

 

周りや社会の目にとらわれることなく、

自分の心に素直に生きていきたい。

 

人生どうなるかなんて誰にもわからない。

 

人生のすべての責任は自分でとる。

 

この1分1秒を無駄にしたくない。

 

1日1日が自分の生きた証。

 

 

 

by 竈門炭治郎

 

 

大人気、鬼滅の刃の主人公・竈門炭治郎くんの名言です。

 

鬼滅の刃はとても心を打たれ、勇気をもらえる素敵なマンガ・アニメです。

 

このシーンでは、大切な人を鬼によって殺されてしまった町民に対して、

優しく、強い言葉を投げかけています。

 

炭治郎本人も大切な家族を殺され、残った妹は鬼にされ、

言葉ではいい表せないほどのツライ過去があります。

 

そんな中でも、強く生きている彼の姿は

本当に立派で、たくさんの勇気をもらえます。

 

生きていれば、何かを失うことは避けられません。

人の命は永遠ではないし、物もいつかは壊れてしまう。

 

健康、夢や目標、彼氏・彼女、優しさ、生き甲斐、、、、

様々なものを得ては失い、生きていくのです。

 

失った時に気づく大切さ。失って気づく有難さ。

これが強ければ強いほど、心への反動は大きいでしょう。

 

私自身、最近手術をしなければいけないほどの大けがをし、

今までできていた多くの事がまったくできない状態にあります。

 

ただ普通に歩けること、走れること、スポーツができること、

これがどんなにありがたいことだったのか、毎日のように思い知らされます。

 

得るまではたくさんの時間がかかっていたとしても、

失うときは一瞬です。そして、多くの場合失ったものは返ってこない。

 

あまりにも残酷で、無慈悲な世界に思えるかもしれない。

 

しかし、できることはこの現実を受け入れること。

受け入れた上で今あるものに感謝すること。

今与えられた環境の中で、できることをやること。

 

どんなにつらくても、生きてほしい。

生きていくことで見られる景色がある。

生きていることで感じれる感情がある。

 

今日という日を、少しでもいい日と思えるように。

今日という日を、生きててよかったと思えるように。

 

考えて、工夫して、行動して、1日1日を過ごしてほしい。

 

きっと新しい出会いがある。新しい目標が見つかる。

またチャレンジできる日がくるかもしれない。

焦らず、1歩ずつ、着実に。

 

今ここから始めよう。

 

新しい人生を。

 

 

by ウィリアム・ジェームズ

 

 

 何かをしないもやもや。疲労感。嫌悪感。

これは休んでも休んでもぬぐえない。

 

どんなに寝ても、どんなに気を紛らわしても、

心の奥底で「このままじゃだめなんじゃないか」という思いがあり、

何かつっかかるものを抱えながら生活することになる。

 

この感じをぬぐうにはひたすら行動を起こすこと。

自分がやらないとと思っているものの手をつけていないこと、後回しにして

しまっていることを一つ一つ取り組むこと。

 

そうすることで達成感を感じるとともに、

気持ちも前向きになっていく。

 

心の健康は体の健康の前に大切。

 

自分の心は自分がよくわかっているはず。

自分がどんな時に何を感じ、何を思うかを見つめること。

心の声に耳を傾ける。

 

そうすれば次の行動が自ずと見えてくる。

 

by 朝倉かすみ

 

 

 人生にはいつかはやらなくてはいけないことがあります。

それを放棄し続けるとその付けがあとになって大きく自分に返ってくる。

 

 後回しにすればするほど、つらくなるのは自分。

今できることは今やること。今日できることは今日やること。

大体のことは「明日できるから」と言って先延ばしをすればするだけ

どんどんやるのが難しくなっていくものです。

 

今日この日は今日しか生きられない。

明日はもうこの日ではない。

1日1日その日できることをその日にやる。

とても簡単で難しい事。

 

ちょっとずつでもいい。

無理に1日がんばらなくてもいい。

 

できる範囲で、今日できることをあと1つやってみること。

そして明日はもう1つ。そうしていくうちにできることが増えていく。

 

1日1日がより充実していく。

 

休む時は休む。やるときはやる。

その切り替えが大切。

 

集中するべきことを使い分けることで、

ずっと何かをだらだらやるよりもより大きな成果となる。

 

集中することで何をすればいいかがより明確になる。

 

自分の人生は自分で決めるもの。

 

今日という日をどう生きるのかは自分次第。

 

 

 

Nothing in life is to be feared. It is only to be understood.

 

by マリー・キュリー(キュリー夫人)

 

 

 人は未知のものに恐怖を感じます。

 

新しいことに挑戦すること、転職すること、

住む国を変えてみること、ジムに行ってみること。

 

大きなことから小さなことまで、未知のものが怖い。

 

だから現状という既知の世界にとどまろうとする。

たとえ今見えている世界が地獄のようでも、そこは自分の安心領域。

既に知っている世界なので、今後何が起こるかなどは大体の予想がつくから、

今の現状に納得はいっていないけど、ここを離れたくない。

 

 しかし、現状維持では何も変わりません。

 

新しい事にチャレンジすること、普段選択しないことを選んでみること、

こうすることで少しづつ自分の人生を変えていける。

 

新しいことに関りを持つことで、今までわからなかったことも見えてくる。

わからないことが見えてくることで理解が進み、いずれそれは自分のあたりまえとなる。

 

今自分の見えている世界が地獄なら、新しい世界に飛び出してみてはどうか。

 

新しい世界が決して幸せなものとは限らない。もしかしたらそこはまた地獄かもしれない。

でも、今の地獄から抜け出さなければどこへもいけない。

もしかしたら新しい世界は天国かもしれない。

 

今見えている世界は、現実の世界のほんの一部。

自分という色眼鏡を通して見えている一つの世界。

 

その世界をどう変えるかは自分次第。

 

そして恐れることはない。

学び、行動し、理解を深めていくことで、

見える世界は広がっていく。

 

見える世界が広がることで、様々な可能性を感じることができる。

 

理解することで物事をより正しく見えるようになる。

 





夢をバカにする人間から離れなさい。

器の小さい人間ほどケチをつけたがる。

真に器量の大きな人間は、

"できる"と思わせてくれるものだ。

by マーク・トウェイン


 大きな夢を掲げた時、新しい挑戦をしようとした時、
あなたを止めようとする人は大なり小なり出てきます。


彼らがあなたを止めたい理由を様々で、
多くは嫉妬や自己防衛によるものからでしょう。


そういった人たちとは今後一切関わらないこと。
あなたが何かをしたいとき、それを応援してくれないような人は
友達ではありません。
あなたのためを思って止めているという人は、余計にたちが悪いものです。
なぜかというと、本人は相手のためだと思っているため、より積極的に
あなたを止めようとしてくるからです。


 人生は一度きり。成功のレシピもなければ、
明日死んでしまうかもしれない。覚悟をもって生きている人たちからすれば、
心からやりたいと思うことに全力をささげることを何一つ問題ではない。
安定や保身に重きを置いている人からすれば考えられないことかもしれませんが、
生き方がそもそも違うのです。
人はみんな違っていいものなのに、その人の生き方を他人に押し付けることは
個人的には暴力のように感じます。実際に物理的なダメージを追うわけではありませんが、
心理的には強烈に嫌な感じを覚えるものです。


 そして、本当に器の大きい人、覚悟をもって生きている人は
あなたの心を前に推し進めてくれます。
あなたが話したり、見たり、読んだり、聞いたりしていて、
気持ちが熱くなる人、頭の中がすっきりする人、心が軽くなる人、
そんな人を見つけてください。
そんな人たちと接していくことで、あなたはあなたが行きたい方向へどんどん進んでいけます。
これは脳科学的にも大切なことで、
あなたを拡大させてくれる人(気持ちも、器も、夢も様々な意味で)や物が
あなたにとって大切なものなのです。


 今までの延長線上を歩いていく必要はありません。
あなたはいつでも好きな方向へ進んでいける。
どの方向に進んでいくかはすべて自分次第です。




 by 三浦雄一郎

 

 自分のできることは、自分の抱いている大きな夢と比べたら

とってもちっぽけに思えるかもしれない。

 

 特別普段から運動したことない人が、フルマラソンを完走すると決めたとしよう。

その人が最初にできることは、軽いジョギング、もしかしたらウォーキングすらツライと

感じるかもしれない。覚悟ができていない人は、フルマラソンを走りきると決めたのに1キロもまともに走れない

自分に嫌気がさし、ここであきらめてしまうだろう。

 

しかし、フルマラソンを完走するには、最初に10キロや20キロを普通に走れるようにならなければならない。

10キロ走れるようになるには、まずは1キロを走れるようにならないといけない。

 

運動をまったくしてこなかった人からすれば、この1キロは過酷であると同時に、

42キロを走るということからしたらちっぽけなことに思えるかもしれない。

そういった考えが巡ってくるうちに、自分にはできないと決めつけてしまうのだ。

 

しかし、毎日ウォーキングをしていればそれに慣れる。

そこからジョギングすることもできるようになり、いずれは1キロ10キロと走れるはずだ。

 

これは運動が苦手だと考えている人でも走りがきらいな人でも、

自分ができること、慣れていることを少しづつ増やしていくことで、

気づいたら最初はできないと思っていたこともできるようになるということ。

 

それは仕事だったり、筋トレだったり、受験だったり、様々な事にいえるだろう。

 

今できることをやり、今日できたことを評価する。

できなかったことに注目するのではなく、できたことに注目する。

 

そうすることで成長していく自分を見つけることができる。

 

 ゲームにはまってしまう人が多いのは、最初はとても簡単なレベルから

クリアしていくと徐々に難しくなっていくからだ。

達成感を何度も感じることができ、脳が興奮する。

 

この仕組みを自分の目標達成のプランに組み込むのだ。

少し難しいと思うことにチャレンジしていく。

そしてできたときの達成感をゲームをクリアしていくかのように積み重ねていく。

 

そうすることで、理想の自分へ一歩ずつ近づいていくのだ。

 

 

 

 

by マイケルジョーダン

 

 

 バスケットの神様、マイケルジョーダンの名言です。

 

目標に1点集中し、そこにまっすぐ進むこと。

 

様々な不条理や不都合をすべて受け入れ、

前に進むことに力を注ぐこと。

 

本当の力を身に着けるには

一つ一つの課題をクリアしていく必要があります。

 

たとえ一時的にいくつかの段階をジャンプできたとしても、

いずれそれは自分の実力となってあらわになり、

成功は長続きしません。

 

見せかけの成功体験を作ることはできますが、

それはあくまで見せかけであって、本当の成功とはいえないでしょう。

 

自分がどのような人生を歩みたいか、

どんな人になりたいかをまずしっかりと考え、

そこから目標を作り出すこと。

 

目標を決めたら、計画を立てること。

計画を立てたら実行すること。

 

当たり前のことを当たり前にできるようにすること。

 

近道は決してありません。

 

覚悟をもって今を生きましょう。

 

 

 

by 津田恒実(元プロ野球選手)

 

 

 「病は気から」という言葉もあるように、

気というのは人のパフォーマンスや状態に大きく関係しています。

 

人には顕在意識と潜在意識というものがあって、

普段は顕在意識の中でできると思うことを行い

力を発揮しています。

 

しかし、気功のように潜在意識の力を目覚めさせるように

働きかければ、あなたの体はより強度をまし、思っていなかったことも

できるようになるのです。

 

信じられない人は、火事場の馬鹿力を思い浮かべてみると

わかりやすいでしょう。

 

本来人は力を十分に発揮できておらず、自分の気持ちが高まった時や

命の危険を感じたときには、思ってもないような力が出せるものです。

 

気の使い方をマスターできれば、同じように普段からも眠っている力を

発揮できるようになるのです。

 

 自分の体は自分の気次第で様々に状態を変えます。

見えていなくても、筋肉が緊張したり、リラックスしたり、

呼吸が浅くなったり、深くなったり、出しているホルモンがかわったりと

気づかないところで様々な変化がおきています。

 

 こういったことから、普段どのような状態に自分がいるのかをチェックし、

自分の状態を整えることが大切です。

 

チェックの仕方や気の整え方は書き出すと長くなってしまうので

省かせていただきますが、きっとこれを読んだだけでもどこか心当たりがあったり

感じることがあることがあるでしょう。

 

その感覚があるのであれば、日頃様々な場面に

どんな影響があったのかを知るカギとなります。

 

日頃自分の状態を意識し、気の流れをつかみ、

1日1日前に進んでいきましょう。