国際郵便物の出し方

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国際郵便物を出そうと思いまして、EMSの発送用紙を郵便局に取りに行きました。

用紙にチラシが挟まれていました。
2021年1月1日から手書きのラベルでは郵便物が届かなくなるかも、かも、というご案内チラシでした。

皆さんは、既にご存知で当たり前のことなのかしら??

知らなかったのは私だけ⁉️
オババ、ヤバシ滝汗

皆さんはご存知なのかもしれませんが、一応、ここに記録しておきます。

よく読むと「米国の国内法」と書いてあります。通関電子データの送信が確認できていない郵便物は、アメリカ郵便庁によって返送されてしまうとのことです。びっくり

アメリカだけの話??


このチラシの裏面にあるQRコードを読んでみます。


パソコン版とスマートフォン版があります。

会員登録は、してもしなくても良いようですが、自分の住所氏名などの情報と、宛名の住所氏名などの登録をして、荷物の内容、重量だけでなく、発送予定日を入力、送信すると、メールに二次元コードが届き、それを、郵便局にある「ゆうプリタッチ」でスキャンすれば、EMSラベルが印刷されるということです。

これ、中国でも同様なのかなぁ。
中国の住所は簡体字では覚えていますが、アルファベットでは書けないかもなぁ〜アセアセアセアセ

でも、これをすることによって、通関がスムーズに進むのでしょう。。。たぶん。


世の中、私の知らないうちに色々と進化しているのですね。

オババは取り残されるえーん