ミャンマー人エンジニアの可能性はどうなのでしょうか?

レベル的に、、、どうかな。

 

以下のような記事がありました。

【外国人技術者の雇用拡大】「文化の違い知り、歩み寄る」
ミャンマー出身エンジニアが活躍中! | 建設通信新聞Digital

 

他国よりも英語ができたり、また人件費が安かったり

とメリットはあると思う一方で、正直に申し上げて

絶対数が今は足りないような気がしています。

教育機関の数自体も少なく、今後の国の政策しだいでも

あるかと・・・。

 

以下、ポジティブな側面が、非常に良くまとまっています。

富士通や日立も惚れ込む、ミャンマーIT人材の魅力

 

外国人雇用については、色々な課題、問題、ご意見はあると思うのですが、

ITに限らず、特に、地方の企業からのお問い合わせが増えています。

切実に。

 

そもそもの能力・経験の問題+言語の問題がありますので

試行錯誤しながらいい仕組みを作っていくほかないですね。

 

ご相談は、お気軽にどうぞ。

 

 

 

 

ミャンマーは長らくの政治体制により、アメリカをはじめとする

経済制裁の影響が大きく、発展が遅れていました。

 

しかし、いよいよこの世界一の大国が、「ちゃんと」動き始めています。

米投資公社、エネルギーとインフラに関心 - NNA ASIA・ミャンマー 

『OPICとしてエネルギーやインフラ分野での民間事業に注目していると説明した。』

 

ミャンマーは、ここが根本的に解決しないと大きく発展できないですしね。。

政治経済のセンターピンです。

 

また、金額が他国とは桁違いです。

(日本もインフラ案件は頑張っていますが。。。)

以下、一部引用です。


【OPICは2016年、初のミャンマー案件として
米系の通信設備供給会社アポロ・タワーズ・ミャンマーに
2億5,000万米ドル(約278億円)を融資した。
アポロは14年の事業開始からOPICの融資を受けるまでに
約1,800基の通信塔を建設しており、OPICから得た資金で

さらに2,000基の建設を計画している。

また今月初めには、プロキシミティ・ファイナンスに対し、
農家向けのマイクロファイナンス(小口金融)を手掛ける資金として
800万米ドルを融資することで合意した。
17年と18年には、同じくマイクロファイナンスの
アーリー・ドーン・マイクロファイナンス(DAWN)に融資している。】

 

これらもまだ序の口でしょうから、今後の進化発展がたのしみになります。

 

さて、これに対して、ミャンマーへの影響力1位、

経済力世界2位の国はどう動いてきますかね。。。

 

ミャンマー進出には悲喜こもごもありますが、
今年度の変わり目は、特に、縮小・撤退と、増強とが

色濃く分かれているような気がします。
 

以下、強化の方向性のニュースです。

 

トヨタグループ、ついに?!

ミャンマー現地法人設立に関するお知らせ 2019年4月4日  

【豊田通商株式会社の100%子会社であるToyota Tsusho Asia Pacific Pte. Ltd. (以下 TTAP) は、ミャンマー国ヤンゴン市に現地法人を設立することにしましたので、お知らせ致します。】

 

もう1社。

 

ミャンマーに健康飲料事業の新会社を設立

【大塚製薬株式会社は、ミャンマーに健康飲料事業を目的とした「大塚ミャンマー株式会社」(本社:ミャンマー ヤンゴン、代表取締役社長:池本 誠)を設立し、4月1日より営業を開始しました。】】

 

既にヤンゴンではポカリスエットマラソンを開催して、定着しつつありますが、

以下のとおり更なるマーケティングの強化が楽しみです!vs 100Plus!

 

一部引用

『今回の新会社設立により、自社展開によるミャンマーでの全国規模のマーケティングと営業活動、育成活動を進めることで、ポカリスエットブランドのさらなる価値の向上ならびに、新たな市場創造による健康飲料事業の拡大を目指します。』

 

一方、誰もが知るあの会社が、ミャンマー事業をいったん縮小という動きも。。

 

今年もミャンマー政治経済の変化と、それに対する各社の見立てから

目が離せません。

ワクワクドキドキ(古!)です。

 

ミャンマーでは、他の新興国同様、ITで化ける企業が出始めています。

私自身もアプリのメディアを立ち上げていますが、

ほかに出資している企業もあり、とても面白く思っています。

 

本日の記事。

 

最貧国IT企業、国境越える ミャンマーやバングラ発:日本経済新聞

 

記事中にある、日系企業(ファンド)が投資したフレキシブルパスも

ファンド側、企業側両方につながりがありますし、

当初ヤンゴンで手がけたフィットネスジムのフィールドでもあり、

非常に興味深く見ています。

 

バングラデシュの「ヒシャブ」のミャンマー進出に際してのパートナーである

リンクルージョンの社長は知人です。

とても優秀で人柄も素晴らしい。

マイクロファイナンスはミャンマーの金融インフラに育ってきていて、

今後が心から楽しみです。

 

日本も、パソコンがない、とか言っている場合ではありませんね。。


パソコン普及率が低すぎる日本の憂鬱な未来

プログラミングを教える前に子供にパソコンを与えよ

昨日、今日と、久しぶりに関西出張に来ています。

昨日は大阪で国内超大手企業の人材採用のお話、

今日は京都で上場企業のIT人材教育育成のお話をしています。

 

そんな中、ミャンマーを含む、ASEANと関西経済連合会の、

このような記事がありました。

 

ビジネス創出へ結束 関経連とアジア7カ国 - 大阪日日新聞

 

 

私、マハティールさんも正直大好きなので、Look Eastになぞらえた

ルックウェスト、というフレーズが、なんだかとてもうれしいです。

 

東京周辺にいると見えないニーズ、そして切実さが、

こうして出張すると見えてくる。

 

西日本の皆さんの本気に、少しでも貢献したいと思う今日この頃です。

 

 

 

ミャンマーの食品業界では、エースコックさんが頑張っています。

 

ベトナムでの成功を、ミャンマーでも!

ということで、いち早く、自ら乗り込んで健闘されています。

 

【即席麺市場、東南アジア拡大の兆し 生活様式変化が要因】:日本食糧新聞・電子版

 

上記記事より、一部引用いたします。

【企業による海外進出も加速している。

タイ・プレジデント・フーズは隣国ミャンマーとカンボジアで増産のための

新工場建設に乗り出す。

経済成長に伴い両国で即席麺需要が増えていることに対応する。(中略) 

エースコックなどとともに人口5000万人を擁する未開の地ミャンマーも照準とする。】

 

未開の地ミャンマーって、、、汗

 

昨年、日清食品さんも有力な現地パートナーを得て参入されましたが、

タイなどASEANの食品メーカーもいて、かなりのレッドオーシャンです。

 

それでも、総需要自体が伸びていく以上は、ご苦労はあっても

魅力的なマーケットなのだと思います。

リスクをとって早期から頑張っている会社を応援していきたいと思います。

観光立国目指して?ついに(!?)、
ミャンマーでカジノが合法化とのことです。

 
以下、ミャンマーニュースさんより
 
以下、リンク切れの可能性もあり、上記の記事より引用いたします。
 
【新ギャンブル法に従い、外国人観光客向けに運営を許可

昨年制定されたギャンブルに関する法律に従って、

5月より、ミャンマーでカジノが合法的に運営されることになる。

現在、東南アジアではミャンマーとタイだけがカジノを運営していない。

既存のギャンブル法は1986年に定められていたものだが、

2017年、ホテル観光省から、外国人観光客を対象にカジノの運営を

許可するようリクエストがあった。

外国人観光客がカジノがないことを理由に近隣の国を選ぶ、という意見もある。】

 

そうかもしれないですが、、、ネガティブインパクトを制御できるのでしょうか。。

ただでさえ警察、治安の実力行使に難があって、

麻薬地帯があって、カネに関して汚職やら何やらがないとは言えず。。

品のいいガイジンが増えるならいいのですが、

ミャンマーとタイだけがないからこそ、無理に開放しなくてもいいような

気がしてなりません。

正直、少々心配です。

 

ミャンマーへの外資投資、観光客が増え、経済が伸びることは

言うまでもなく歓迎なのですが。

うまくやってほしいところです。

 

ミャンマーでの中国の新ニュース、続々と。

その一部をお知らせします。

 

まず、

 

引用:

中国・四川航空がヤンゴン~成都便を就航。ミャンマージャポンさんより。

 

以下、引用いたします。

===

 

中国・四川航空がヤンゴン~成都便を就航

【観光】2019 年 4 月 05 日

 中国の四川航空(Sichuan Airlines)が3月28日、ヤンゴン~成都便を就航した。
7Day Daily紙が伝えた。

 四川航空は定員189人のエアバスA321-211を使用し、月曜日と木曜日の週2便を運航する。同航空会社は2018年にヤンゴン~西安便を就航させている。

 ホテル・観光省の統計によると、2018年10月に開始された観光ビザの緩和により、中国人観光客が40%、日本人観光客が3%、韓国人観光客が10%増加しているという。

 

===

 

中国人観光客40%増とは、圧倒的存在感です。

対して日本は3%か、、、うーむ。

 

タイでドンムアン空港で乗り継ぐことが多いのですが、

そこでの中国人観光客の多さと元気さ(うるささ?)は半端ないです。

 

そしてもう1件。

 

中国東方航空、ヤンゴン―フフホト便を就航 - NNA ASIA・ミャンマー・運輸

フフホト。。。どこなのそれ?!?!

初めて聞く珍しい都市名。

アジアにはそれなりに詳しいつもりなのですが、

世界はまだまだ広いですね。

 

Wikiより引用

→【人口227.4万人(2009年)。フホホトなどと表記されることもある。
現在の人口のほとんどは漢民族であり、チベット仏教の寺院のほかは、
モンゴル特有と思われる要素はあまりない。】

モンゴルのようでモンゴルでない、と。。

そして、ミャンマーと内モンゴルの関係とは?
何があっての新航路就航なのだろう。

 

そして、今は何人なんだ。データが2009年って!

気になって調べてみたところ、まさかの愛知県岡崎市に、

フフホト(フホホト)市の最新情報!

(鳥山明のアニメに出てきそうだ)。

岡崎市ホームページより

 

人口きっと増えているんだろうな、と思いましたが、

なんと、人口は300万人に到達しているとのこと!!

さすがは中国、底が知れないですね。。

 

そして、ミャンマーとの間に、いったい何があるというのだ。。

日本人にはミステリー。興味津々です。

 

どの切り口から見ても、ミャンマーにおける中華とシンガポールの存在感は

圧倒的だと感じるニュースばかり目に付きます。 

速報です。

以下のとおりニュースが出ていました。

足元景気が停滞している印象があるものの、マクロとしては

成長を維持、という感じでしょうか。

 

ADBより。

Foreign Investment, Policy Reforms to Boost Myanmar's Growth in 2019 and 2020 — ADB

 

GDP成長率ですが、

2018年6.2%

2019年6.6%(予測)

2020年6.8%(予測)

上がって行くようなら、ちょっとほっと一安心といったところです。

 

日本語はこちらをご覧ください。

アジア開発銀行による2019年度のミャンマー経済の見通しは? ミャンマーニュース https://www.myanmar-news.asia/news_c7R6HPaS9O.html