森崎ウィンさんのおかげで、ミャンマーのエンターテイメントが

身近になりつつあります。

彼とPRIZMAXなしで、Yahooニュースにミャンマーのエンタメが

これだけ登場することはなかったでしょう。間違いなく。

 

しかも、日本のアーティストが最初から英語でグローバルに勝負しよう

というメンタリティーも、まだ本当には多くないと思います。

その意味でも、また楽しみです。

 

(韓国勢は相当頑張っていますけど。

BTS、英国チャート1位でしたっけ?色々ありましたが、

この結果については、素直にすごい。)

 

【森崎:今回のアルバム『FRNKSTN』の楽曲は全部英詞で、
世界に向けて発信するってことがコンセプト。
シンプルに言うと、まずはアジアツアーが目標です。】

 

【インタビュー】目指すは「世界」 全曲英詞の攻めのサウンドにシフトした新生PRIZMAXの新アルバム(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース

 

再度、一部引用いたします。

【――PRIZMAXは、ウィンさんがミャンマー出身ということもあり、
ミャンマーで活動しているのも特徴ですよね。

ミャンマーの音楽事情ってどんな感じなのですか?

森崎:そうですね……、CDを売ってお金を得るっていうのは
難しいですね。ライブもお金に余裕がある人のものだし、
スタジアムが埋められる有名なアーティストじゃないと難しい。
僕らを応援してくれる若い子には、どちらも厳しいんです。
それにバラードがスタンダードなので、『FRNKSTN』のような
バリバリのダンスミュージックが受け入れられるのか……って

不安もあるんですよね。

島田:受け入れられると思うよ。このジャンルでは
俺らが第一人者としてやっていきたいよね。

森崎:あ、俺そこまで用意してたんだけど。先に言われたわ(笑)。】

 

この週末は、彼らの音楽を聴いてみようかな。

 

ミャンマーにお越し頂く方が増えていますが、

どの国を選択すべきか、考えどころですね。

 

外国人雇用問題について、知人の井上社長の記事が出ました。

今最もホットなベトナムで奮闘されています。

 

とてもわかりやすくまとまっていて、勉強になります。 

 

 

今、なぜ外国人雇用が必要なのか? 

商業界オンライン

 

一部引用。
【ベトナム人留学生の数は中国に次いで第2位につけています
(ちなみに、中国とベトナムに続く3位以下はネパール、
韓国、台湾、スリランカ、インドネシア、ミャンマー、タイ、マレーシアの順)。】

 

アジア最貧国ネパールが既に3位。

外貨獲得手段として、人の移動は大きい。

ミャンマーも、今後、増えるしかないです。

ミャンマー人に機会が増え、日本を好きになってもらえること、

たのしみです。

 

ところで・・・人口1億を越える親日国、フィリピンがここにあがっていない。

意外ですね。

 

ミャンマーではほかでは経験できない貴重な(タフな?)経験ができることから、

学生、若手社会人のインターンの機会が増えています。

 

明日、こちらのイベントに参加します。

ご興味ある大学生の方、ぜひ会場で!

2019年4月19日(金)16時00分@市ヶ谷です!

 

【世界と繋がる!海外ビジネスの経営者×海外に興味ある学生 Meetup in Digima Base】

 

ミャンマーでのインターンは、新興国を知る、経済格差を肌で感じる、

成長マーケットの特性を学ぶ、といった側面に加え、

■解決・改善すべき社会問題が非常に多い

■日本からの注目はもちろん、世界各国からヒトモノカネの投資が入っていて、

 刺激が大きい

■不便なので厳しい環境でのタフネスが養われる

といった良さ(?)があります。

 

そもそも、社会課題の解決であれば、ビジネスのみならず、

NPO,NGOということも当然選択肢に入りますよね。

志の高い方がたくさん奮闘されています。

 

特定非営利活動法人ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会

https://mfcg.or.jp/

医療でミャンマーに貢献する、日本人医師のNPOです。

一部を引用します。

【ミャンマーの人たちが、自分たちの手で生活環境の課題を解決し、

命を育む未来を描ける社会。
この実現がミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)が目指すもの。
そのために、

(1)巡回診療(移動クリニック)、
(2)保健衛生の向上、
(3)栄養を賄うための家庭菜園作り、

この3つをつなげて1つの輪にすることが私たちのミッションです。】

※名知先生は友人です。

 

一方、ヤンゴンなど都市にいる限りは、宗教問題などは

日常生活に対してあまり問題にはならず、

治安はかなりいいです。

(私自身、6年経験して危険な目にあった事はありません。

もちろん、全ての外国人が安全だったわけではないですが、

取るべき態度で生活していれば、危険なことはありません)

 

ASEANには魅力的な国・地域がたくさんありますよね。

シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア、、、

色々と検討されて、もし生々しいビジネスと、日本とのギャップを

感じたい方は、明日のイベント以降でも、

いつでもぜひお問い合わせくださいね!

現地にももとリクルートの優秀な経営者がいて、

経営観点、営業観点、人生観点?で学びが得られると思いますよ!!

(弊社以外でも、業種ややりたいことをお聞きできれば、

知人の会社のご紹介も可能ですよー)

 

※短期であれば、夏休みにここ数年、リクルートのインターンシップである

GLIPがヤンゴンに来ています。

今年2019年はどこかなー?

https://www.recruit-jinji.jp/internship/glip/

 

 

日系企業のミャンマー進出の勢いが止まったといわれていますが、

こんな海外進出関連の記事が。

かなりの部分同意します。良くまとまっていると思いました。  

 

日本企業が中国・タイ企業にASEAN進出で勝てない2つの理由
| DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

 

 

ミャンマーでは日系の買収話は、まだあまり聞かないです。

着々と仕込んでいる人もいるのかもしれませんが。。

記事中にこんな部分が。引用します。

ほんとにそう思っているのかなあ。。。

 

【「ASEANでの売上倍増を今後5年の最重要戦略と位置付けます」

「ASEANでM&Aを加速させます」  

 

決算説明会に行けば、「猫も杓子も」と言いたくなるほど、

ASEANを連呼する経営者たちの姿が】

 

パートナー企業で急成長中の1社に、中国から直接電話が入り、

「○○○○万円で売ってくれ」と言われたのは有名な話。

 

いつ調べていたのか。

Valuationどうしたのか、いくらと良く算定できたな。

電話で即決しようと言う姿勢がすごい。

 

正直、ぜんぜん勝てそうもありません。

ASEANで頑張っているVCの方々はもちろんですが、

孫さんや三木谷さんには、引き続き頑張って欲しいです。

 

本日4月17日は、ミャンマーの新年です!

明けましておめでとうございます!!

 

去年は結構種を蒔き、そのいくつかが芽吹いた大事な一年でした。

でも、あまりたのしくはなかったなあ。

 

今年は楽しく、茂りある一年にするぞー!

(実りある、は来年かな?)

 

いろいろモノにするぞー!!!

 

本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

来週には、ヤンゴンに戻ります。

ミャンマーにいて、レストランで気が利かない・大声出さないと

来てくれない店員にイライラすること多々のニッポン人、北澤です。

 

こちらの記事、外国人採用、特に特定技能での採用をお考えの方には

とても参考になります。

リンクが切れないうちに、お早めにお読みください。

在留資格取得目指し筆記や実技に挑む 国内初の「宿泊業」など技能試験

 
以下、一部引用いたします。
【外食業も25、26日、東京と大阪で技能試験を実施する。
当初は25日のみの予定だったが、受け付け開始当日に定員計338人を上回り、
26日の実施を決めた。両日で1000人程度が受験できるという。
第2回は6月までに実施する。

 宿泊業の試験は当初はベトナムでも実施予定だったが、
悪質ブローカーの排除を目的とした政府間の協力覚書の締結が間に合わず、
実施を見送った。既に覚書が締結されているフィリピンであった
介護業の技能試験には、125人が受験を申し込んだ。
今後、実施国を拡大していくという。

 特定技能1号は、技能実習を修了すれば無試験で取得できる。
ただ、14業種のうち宿泊、外食は技能実習の対象外で、
介護も今月時点で修了者がいないため、他業種より早い試験実施になった。
一方、実習生からの移行を見込む11業種は遅くとも今年度中に技能試験を
実施予定だが、多くは時期や場所が決まっていない。【和田武士】】

ミャンマー・ヤンゴンの自宅、ローカルアパートで、

ここ数ヶ月、延々と隣でドンカンドンカン、新しい建物を建てる

工事をしていました。

 

朝は9時からと決まっているのかいないのか、8時過ぎから

ガチャガチャ始まります。

なにやら大声で叫んでいることも多々。

 

そして今、ミャンマーは長期連休・ティンジャン(水祭り)です。

 

このミャンマー正月の期間は現地では仕事にならないことと、

家族と過ごすべく東京に戻っているわけですが

隣家でちょっとした工事をやっているようです。

自宅で仕事をしていて、ウイーンとドリルの音が、そうですね、

1,2秒、いや、1秒未満×1分に4,5回程度でしょうかね。

何かを備え付けている、くらいの簡単な工事でしょうか。

 

日本だと、それになぜかイラっとする自分がいる。

仕事がはかどらないぞ。

あまり長いような一言言いにいこうかな、と思うような。

 

しかし、、、ミャンマーでは全然そんなことはないんです。

ドカンドカンやられていると、さすがに「うるせえなあ。。。」とは

思うものの、わざわざ『おいおいおい、工事するなら事前に一言言いに来いよ!怒』

と、一発カマシにはいかないわけです。

(まあ、工事現場のドカタのお兄ちゃんに、ミャンマー語でそれを言えないから、

でもあるのですが。。。)

 

早朝、起きたときに、ドンドンドンドン、と上階から何か音が響いてくる。

いまだに何かはわからないのですが、料理の一種?何かをたたいて

つぶしてる?(梅干を叩いている??)みたいな音。

朝6時過ぎに。。。いやいやいや、、、こちとら疲れて寝てるんですけど。

でも、不思議とそこまで腹は立たないのです。

 

夜、仕事を終えて、夕飯を食べてから、

自室でYoutubeで音楽を聴くことが多いのですが、

酔って帰ると、単身の身、ヘッドホンも面倒で、PCから直接音を出して

聞くことも多い。興が乗って、大きめの音にすることもしばしば。

しかし、逆にミャンマー人もきっとそういうことを気にしないのでしょう。

何かを言われたことは一度もありません。

 

街中を大音量でロックを流している何かの車。

(なんだろう、あれ。。。宣伝ではないし、、)。

タクシーに乗れば、下手な歌を気持ちよさそうに歌っているドライバー。。

 

ストレスは、便利になりすぎて過敏になっている日本ほど、

細かなことに気づいてしまう。

自分がもっと良い環境におかれなければならない。

それが”当たり前”。

そうでなければ「損をする」という感覚が鋭すぎて、

イチイチ腹を立てているのでしょうね。

 

イライラ病には、ミャンマーが効きます。

不便だらけでも、ミャンマー人の笑顔が輝くヤンゴンでお待ちしています笑

 

これから次々訪れる、外国人雇用・労働問題にとって、大事な要素のひとつです。 

どれだけの合格者が出るのか。

そして、彼らが活躍するのか、はたまた問題を起こしてまた不審・不満で

炎上するのか。

何人が多く、何人が活躍し、何人がトラブルを起こすのか。

われらがミャンマー人(?)はどうでしょうね。頑張って欲しいところです。

 

この試験については、非常に多くの報道がなされています。
その中のひとつを引用いたします。


外国人労働者拡大へ 国内初の“在留資格取得”試験(フジテレビ系(FNN))

 

リンク切れになると思いますので、文面も以下のとおり引用いたします。

 

===

4月から始まった外国人労働者を受け入れる制度のもと、
初めて日本国内で新しい在留資格を取得するための試験が行われた。

14日は、対象14業種のうち、宿泊業の試験が全国7カ所で行われ、
受験した外国人は、日本語での筆記テストと、技能を問う面接に臨んだ。

ミャンマーから来日した受験生(38)「思ったより易しかった。きっと合格するから」

インドネシア人の受験生(24)「難しかった。(日本で働く理由は)給料ですね。
日本は(現地の給料の)3、4倍くらい」と話した。

当初、東京の会場では、220人の定員を超える申し込みがあったが、
結局、14日に試験を受けたのは、130人程度にとどまった。

合格発表は、5月下旬になる見通し。

(フジテレビ)

 

===

ミャンマー旧軍事政権が、次回総選挙でどうなるのか。
2020年、民主化の行方、本当に注目です。

こういうブログを書くこと自体、少し警戒心が沸くほど
影響力があったミャンマー国軍。

今でも憲法で25%の議席を保障され、
中国とこうした会談・協議を行うだけの存在。
 

習主席、ミャンマー国軍最高司官と会談

 
なかなか、骨太の記事でした。
 
カンボジアもかなり中国の影響が大きいのですが、
彼らは酸いも甘いも噛み分けて経済発展に進もうという方針が
はっきりしているように見えます。
 
ミャンマーが、したたかな天秤外交を本当にやれるのであればいいのですが、
あっちにもこっちにもいい顔をして、結局うまくやれずに
属国化するのだけは避けてほしいです。
 
為政者が、それが本当に国のためだと思って進んでいるのであれば
外国人がとやかく言うことではないのですが。。
 
最近の動きは、少々心配です。
今後、野党・連邦団結発展党(USDP)がどう動いてくるか。
そして、この1年ほどで与党・NLDがどういった変化を出せるか。
 
この1,2年で、改革や成長カーブの角度が大きく変わりそうです。
 

最貧国ミャンマー。

アジアでは最下位ネパールの次に一人当たりGDPが低いです。

(ラオス、カンボジアが上です)

 

寄付、ボランティア、国際問題、国際紛争といった話題で

注目されることがまだまだ多いですが、

こんなニュースが。

県内の企業2社 ミャンマーに高校寄贈へ – KUTVテレビ高知

https://www.kutv.co.jp/evening_kochi/evening_kochi-11840/

 

まさに、魚を与えるのではなく、その釣り方を教えよ。

良質な教育がないと、経済も政治も良くならないです。

5000万人を超える人口がいても、何をやっていただくかで

企業としてもミャンマーの見方は変わってきます。

今はまだ単純作業しかなかなか任せられない方が多い、

というのが実際のところ。

 

素晴らしい取り組みだと思います。

どんな教育を提供するのでしょうkあ。

ハードだけでもすごいことですが、ソフト面も気になりますね。

(特に、せっかくなので日本と係わり合いを持ち続けられる

内容であってほしいと思います)

 

ODAでインフラをドーンドーンと支援するのもそれはそれですごいんですが、

それで、どうなるの?というのが納税者として疑問に思うことが多いです。

 

私の友人やパートナーも、教育関連に寄付をしているケースが多く、

私自身、まだまだ事業に資金が必要なフェーズではありますが、

今後できることをしていきたい、見習いたい、と思いました。

 

追記)こんな記事が出ていました。なるほど。素晴らしい。

第一コンサルタンツ様・新着情報

https://www.daiichi-consul.com/news

 

高知新聞に「ミャンマーに高校建設」の記事が掲載(2019/03/28)

https://www.daiichi-consul.com/news/detail?n=7299&search=