ミャンマーで、スタートアップの資金調達のニュースが増えてきました。

 

私の出資先の優秀なもとスタッフ(ミャンマーローカルの若手女性)が引き抜かれ、

こちらで頑張っています。英語も上手だったなあ。

 

NNAさんより引用です。

【フィットネス予約アプリ、2度目の資金調達 

- NNA ASIA・ミャンマー・IT・通信 

https://www.nna.jp/news/show/1938679 】

 

 

日系のファンドも出資していたはず。成功を祈ります!

多民族連邦国家ミャンマーを「カレーの国」とくくる乱暴を

今日はお許しください。

 

カレーを中心に食べる国に、日本のカレーで殴りこみ!

ココイチさん、ミャンマー進出も検討へ!

 

【インド出店を決定、ココイチ社長が語る「日本式カレー」の広げ方 

#newswitch 

https://newswitch.jp/p/18819 】

 

CoCo壱番屋さん、大好きです!

創業者・宗次徳二さんの姿勢にはたびたび感銘を受けていました。

 

前職サラリーマン時代、急ぐお昼のときはいつも食べていたなあ。

 

インド進出自体、すごい決断ですよね。

日式カレーの世界展開、ラーメンのように広がるか?!

たのしみです!

 

 

 

 

 

地味に、大事なニュース。

ちなみに、ミャンマーは右側通行です(日本とは逆)。

 

【国内の左ハンドル車、20万台で全体の2割 

- NNA ASIA・ミャンマー・自動車・二輪車 

https://www.nna.jp/news/show/1937611 】

 

ご存じない方のために。

ミャンマーには圧倒的多数の日本製の中古車が走っています。

そのため、右側通行なのに、右ハンドル者が圧倒的に多いのです。

 

2013年当時のわずかな稼働台数で4000人が死亡していますからね、、、

私が始めてミャンマーに行った頃は、ほとんど渋滞はなかったですから。

 

今は、タクシーに乗っていても、道を歩いていても、日々、怖いですよ。

運転している知人もいますが、信じられない勇気。

 

 

記事から、「2020年までに交通事故志望者を半減目標」って、

自動車の流通・交通量が増える中では相当難しいのでは?

左ハンドルというより、まずは運転ルール、交通規則を何とかしないと。。

 

ソフト・教育面での国づくりって、本当に難しいですね。

一足飛びには行かないことを肌身で感じています。

 

同時に、日本の中古車は今後どうするのか。

新車販売においては、左ハンドル車を作って輸出すればいいわけですが。

 

以前、右ハンドルを左ハンドルにつけかえるための整備工場を

新規事業としてやろうと考えている社長がいらっしゃったなあ。。。

何年前だろうか。

 

国が動くと、商機も様々あり、おもしろいですね。

接近する両国。

ロイターより。

【アングル:孤立するミャンマーに中国「一帯一路」の甘い誘惑 

https://reut.rs/2H1H9Rq 】

 

利害は一致します。

そもそも隣国でもあり、地政学的にも経済的にも関係が非常に深い。

接近して当然といえば当然。

 

発展したいとあえぐ国。今こそ抑えたい場所。

迫る総選挙。強まる外交圧力。。。

 

急ぎ、焦るほど緊密化は進む。

さて、そこで、日本は・・?

インド太平洋戦略の中で、本当にミャンマーを大事にしていると

思いますが、どこまで対抗できるのか。

そして、NLD/アウンサンスーチーさんの思惑は?

 

ミャンマーの圧倒的No.1ビールは、Myanmar Beerです。

そして、その筆頭株主は、日本のキリンビールです。

 

そしてその投資の成果は、、

素晴らしい流れを生みはじめているようです。

 

【キリンがミャンマーで好調 2Qは2割増益、通期も上方修正 

- NNA ASIA・ミャンマー・食品・飲料 

https://www.nna.jp/news/show/1936781 】

 

現場でのオペレーションの改善、マネジメントでのご苦労は相当多いはずですが、

それでもこうした海外投資で成功事例を示せるのは大きいはず。

 

人々の生活に直結するFMCG、多少の山谷はありつつも、

経済成長に比例して、ここからドンドン行くのでは?

アサヒビールさんもソフトドリンクの投資比率を増やしていますし、

ヤクルトさんもティラワ工場の稼動と、各社今後は期待大ですね!

 

ヤンゴン空港への乗り入れが着々と増えています。

 

 

【JC航空、プノンペンーヤンゴン線就航 - NNA ASIA・カンボジア・運輸 https://www.nna.jp/news/show/1937240 】

 

 

私にも、ミャンマーとカンボジアの両方で事業・投資している知人が複数いるので、

この動きも当然だよな、という印象。

いずれラオス、バングラデシュ、そしてインドの各都市とも

直行便でつながるのでしょう。

 

私自身、ミャンマーで事業を始めてから、カンボジアでやっても良かったかな、

と思ったこともあるくらい。プノンペンは発展していますね。

特に外資の受け入れは、ミャンマー以上に積極的で、いい意味で打算的な

感じがします。色々と動きがとりやすい。

 

この便を、中華系航空会社が運航する、というのがまた、今らしいです。

日系の航空会社が(LCCであっても)他国間を結ぶとか、

そうそうありえないですよね。。

ミャンマーは麻薬を栽培していることで、残念ながら有名です。

「ゴールデントライアングル」という、特別な名称の地域があります。

(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E4%B8%89%E8%A7%92%E5%9C%B0%E5%B8%AF

 

転作を進めてはいますが、実際にはまだまだ多いし、

捜査もまだ捜査当局の力が不十分でもあります。

 

それでも、麻薬関係は今後どんどんニュースが増えそうです。

 

【ミャンマータイムズの元CEO、麻薬法違反で懲役13年 

ミャンマーニュース 

https://www.myanmar-news.asia/news_dl7dZ3qR7q.html 】

 

メディアのCEO、かつ、外国人であれ、法に基づいて罰されるよ、と。

これまでは、明るみに出なかったことも多かったかもしれません。

 

ところで、

「昨年6月、ヤンゴン郊外にあるダンクリー氏の自宅を警察が襲撃。」と、

”襲撃”という表現がよくわからない。

軍隊じゃないですし、個人宅なら普通に捜査ではないのだろうか。。

ミャンマーの民主化後、NLDが政権をとってからの

アウンサンスーチーさんの為政について、良記事です。

 

【ミャンマー特集(5) スー・チー氏は大丈夫か?
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c06205/#.XU4TPxfEXto.twitter 】

 

今でもミャンマーの民衆には根強い人気があり、

軍事政権に戻るなんてとんでもない!という思いは強いので

2020年の総選挙はさすがにひっくり返らないと思います。

 

私もアウンサンスーチーさんには頑張って欲しいですが、
本当の意味でのカリスマ、歴史に名を残す政治家になるかは

正念場だと思います。

 

ラカインの人権問題は、支持の強い彼女でさえ

国民(といっても主にビルマ人)感情を抑えられず

どうにもならないので、ほかの政治家では、より解決は難しい。

 

そんな中で経済成長のために欧米の支援を受けるのに四苦八苦。

どうしても、応援してくれて、力も(思惑も)強い中国よりの

スタンスにならざるを得ない。。

 

英国、どう動きますかね。

これから、2020年の次回ミャンマー総選挙がどうなるか。

大事なタイミングです。

 

こちらも以前の記事ですが、参考までに上げておきます。
【ミャンマー】NLD次回総選挙は黄信号 

それでもスーチー頼らず「議席8割獲得目指す」 (2019年6月8日) 

- エキサイトニュース

  (link: https://www.excite.co.jp/news/article/Global_news_asia_5715/) excite.co.jp/news/article/G…

@ExciteJapan さんから

8888民主化運動、ご存知でしょうか。

 

以下、まずはウィキペディアより。

8888民主化運動(英語: 8888 Uprising)

https://ja.wikipedia.org/wiki/8888%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%8C%96%E9%81%8B%E5%8B%95

 

その時代から約30年が経過し、たくさんの課題はあれど、

民主化は、着実に進んでいます。

 

以下を見る限り、今のところは。

 

【屋外で民主化運動記念式典、平和的ムードに 

- NNA ASIA・ミャンマー・政治 

https://www.nna.jp/news/show/1936794 】

 

この歩みがどうなるかは、2020年ミャンマー総選挙、

アウンサンスーチーさんの為政・動向がどうなるか。

 

8888民主化運動は、言葉を選ばずに言えば、ミャンマーの天安門事件です。

 

中国の影響力が増し、欧米から厳しい目を向けられている、いま。

 

これからの1年、注目です。

 

 

 

知り合いの急成長企業は、日本はもちろん、ASEAN各国から協業・提携・

買収?などの話がたくさん来ていますが、ヤンゴン上場は全く考えていません。

明確に、シンガポール上場を狙っている。これがいまいまの現実。

 

そんな中、今日、こんなニュースが出ました。

 

【ミャンマー株 外国人に解禁 相場低迷で資金流入狙う:日本経済新聞
  (link: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48275110W9A800C1FFJ000/) nikkei.com/article/DGXMZO… 】

 

少し前には、こんなニュースもありました。

日本経済新聞より

ミャンマー・ヤンゴン証取、外国人の株取引解禁へ 
東南アジア アジアBiz
2019/7/12 21:18

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47316390S9A710C1FFE000/

 

外国人投資家の動きは増えたんだろうか。

裏が取れておらず、すみませんが上げておきます。

 

ミャンマー経済の成長により、自然に少しずつ環境が良くなっていくとは

思いますが。

 

ミャンマー人が、ミャンマーで、ミャンマードリームを実現できる環境に、

環境整備も進むといいですね。