肉体労働を熟す、
ぐうたら白女です
DIYやったり荷物運んだり、意外と率先して肉体労働する方だ
実は、母が急逝してそろそろ2週間程が経った
母も逝っちゃいました~
紆余曲折はあったが、やっと施設での生活にも慣れ、スタッフや他の入居者とおしゃべりできるまでになった矢先の事
深夜に施設から連絡が入り、嫌な予感… いや、まさかね…
おろおろしながら、白女に状況説明をするスタッフ
延命治療の意思確認をしているうちに、医師が電話口に
『もう脈が取れません、今、呼吸も止まりました』と…
父が迎えに来たのね
それから急いで施設に向い、家族の前で医師による臨終宣言
なんだか、あっけないな
声を上げて笑うまでに、精神面は回復していた母
長々と苦しむ事なく、あっけなく逝けたのは良かったんじゃなかろーか
しかし、実際に息を引き取ったのは月曜夜の23時台だったけど、医師の宣言は0時過ぎだったから、やっぱり命日は火曜日になるのよね
…と、変なところが気になった白女だ
本人の希望もあり、お葬式は無し
代わりに納棺の儀を実施、火葬まで済ませて今に至る
棺に入れた物色々(好きだった物や写真、母自作の品々)
んで、今日、久しぶりに老人施設へ行って来た
何をどこに運ぶのか どこまで処分してもらうのか
…という、部屋の片付けの段取りだけをしに行ったハズだった
クローゼットの中を空っぽに/ ベッド上で仕分け
が、白女がDIYした冷蔵庫台や移動式ベンチ等々、ついつい1人で運んでしもたわ~
冷蔵庫の台/ 移動式ベンチ
入居の時の逆作業って感じよね
運ぶべき物は、別日に旦那ちゃんや息子と運搬するつもりだったのにー
ま、スケ調整とかしてる間に、運べちゃうからね
とはいえ、まだまだ運ぶ物や、行先が決まってない物もある
そろそろ重い腰を上げて、一気に進めてしまわねば
土曜の予定ががら空き