ゴールドコーストの空港で行われたニコンがスポンサーをするレースの屋外広告。
空港の荷物が流れるコンベアーをうまく利用しています。
意外と待つ時間が長い空港の荷物待ちの時間をうまくクリエイティブしています。
レースを見に来た人は、レースへのモチベーションとなり、レースを見に来ていない人には、見に行ってみようかと思わせる動きのある表現となっていて、面白いです☆
カーブもいいですね☆
赤坂のAPAホテルで行われたサッポロ「麦とホップ」の広告。
この写真だけでは分かりづらいですが、これは客室のバスルームでのゲリラ広告です。
ちょうど文字(「今が飲み頃 麦とホップ」のコピー)の部分が、曇り止めスプレーで細工されています。
お風呂やシャワーで温かいお湯を使用すると、湯気で鏡が曇った経験は誰しもがあると思います。
鏡はお風呂上りには湯気で曇るという既成概念を覆し、文字が現れると、印象に残ることは間違いありません。
この広告が掲載されていた期間は同時に、フロントで「麦とホップ」のサンプリングが行われていたので、この広告に接触した人は、驚きと共に、「そういうことか!」と納得するものも多かったと思います。
お風呂上りのビールを飲みたい気持ちに対して、適切なタイミングでのこのメッセージ。
刺さるものがあります☆
このように生活者の気持ち(「お風呂上りはビールを飲みたい」気持ち)に対して、ジャストなタイミングで、メッセージを送ることで、深く心に刺さるものになる気がします。『適切なタイミング』と『驚きのある演出』で、商品に対する好感や興味を最大化する良い事例だと思います。
素敵な広告です!!