御子柴くんの甘味と捜査今、表題にあるように、若竹七海さんの御子柴くんの甘味と捜査と言う本を読んでいます。 長野県警から警視庁に出向になった刑事が、長野県警の人たちから、何かあるたび、東京のお菓子などのお土産を依頼され、捜査の中で調達する話です。もちろん、事件が話の中心です。 知らないお店の知らないお菓子がほとんどです。 調べても見つからないのもあり、なくなったか、創作かわかりません。 気楽に楽しめる小説です。 長野のお菓子も登場して来ます。 長野県限定の唐辛子のキットカットは、食べてみたいです。