東京マンホール探しの旅6:2024.03.09(葛飾区)「こち亀」マンホールカード | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

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2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 

3月9日(土)

 

 

葛飾区

 

区内には、山田洋次監督の映画『男はつらいよ』シリーズで知られる柴又帝釈天や、江戸時代の菖蒲文化を伝える堀切菖蒲園、秋本治の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)』で有名になった亀有がある。

葛飾の名称は現在の葛飾区の地域固有のものではなく、葛飾とはもともと下総国葛飾郡一帯の広大な地の総称であった。

現在の葛飾区一帯や江戸川区の付近は近世まで「葛西(葛飾の西部の意)」の名称で呼ばれていた地域であるが、現在では一般に江戸川区南部一帯の地域を指すにとどまり、東京メトロ東西線「葛西駅」、首都高速湾岸線「葛西ジャンクション」、「葛西臨海公園」、警視庁葛西警察署などにその名が残る。明治維新直後には、千葉県市川市から船橋市一帯に新行政庁として「葛飾県」が設置されたこともある。

 

 

 

 

 

 

 

山手線『池袋駅』から『西日暮里駅』に下車。
 
 
西日暮里駅に下車したら、今度は千代田線に乗り換え
 
 
 
『亀有駅』に下車。
 
 
亀有といえば、そう

 

この方たち!

 

こちら葛飾区亀有公園前派出所!!

 

 

お三方が出迎えてくれる!!

 

 
 
こちら葛飾区亀有公園前派出所 
 ようこそ こち亀の街へ! 両津・中川・麗子がお出迎え!像 
 
1976年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始して以来、 日本国内のみならず、世界中で多くの人々に愛され続けている漫画 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。物語の舞台であり作者秋本治先生 の出身地であるここ亀有には、主人公の両津勘吉をはじめ多くの銅像 があり訪れた人々を楽しませています。

この「ようこそこち亀の街へ! 両津・中川・麗子がお出迎え!像」 は連載40周年を記念し、亀有で初の彩色した銅像として15体目に 建立されました。両津勘吉、中川圭一、秋本・カトリーヌ・麗子の三 人が並ぶこの銅像は、一緒になってポーズをとり記念撮影ができるこ とで両さんたちをより身近に感じられるようにとの願いをこめて建立 されました。 
平成28年8月7日建立 亀有地区商店街協議会・葛飾区 ◎ 秋本治・アトリエびーだま/集英社
 
 
 
 

 

  ゆうろーどサービスカウンター

 

 
 
 
 
 
 

 マンホールのデザイン


人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)の主人公・両さんこと両津勘吉のイラストが入ったデザイン蓋が、作品ゆかりの地である亀有公園に登場しました。同作は葛飾区名誉区民でもある秋本治氏が、週刊少年ジャンプにて40年間にわたり連載した作品です。亀有地域では両さんのほか、中川圭一や秋本・カトリーヌ・麗子といった「こち亀」キャラクターが配されたデザインマンホール蓋が全6カ所に設置されています。このほか15体のキャラクター銅像があり、「こち亀」観光を楽しむことができます。ぜひ遊びに来てみてください。


 

 

 

 配布場所・時間

 

ゆうろーどサービスカウンター
住所 : 東京都葛飾区亀有3-21-6
電話番号 : 03-3838-5558
配布時間 : 

【平日】12:00~19:00
【土曜日】10:00~16:00
ただし、日曜日・祝日は配布しない。
※ゴールド(特別版)のカードは配布を終了しています。
現在はブルー(通常版)のカードです。

 

 

 

【日曜日・祝日】
葛飾伊勢屋亀有本店

住所 : 葛飾区亀有3-32-1

【日曜日・祝日】午前8時30分~午後7時50分

 

 

 

たまたま撮影した場所がマンホールカードを配布している↓

 

 

 昭和40年創業
 近年では、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の公認おみやげとして「両さんどら焼」「両さんサブレ」「両さんめんこ焼」などを製造販売しているそう。
 
 
両さんのどら焼きが売っている。
 
 
懐かしい佐藤製薬『サトちゃん』の姿が。
 
 
 
 
こういった銅像があちこちにある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 


 

 
 
 
再见!