大阪マンホール探し3:2023.12.18 出張先(池田市)マンホールカード1/5 | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 
 
12月18日
 

 

池田市

 

日清食品の創業者である安藤百福もこの地に居を構えたことから、 カップヌードルミュージアムも所在している。他にもダイハツ工業(トヨタグループ)の本社及びマザー工場も位置しており、本社所在地はダイハツ町という町名である。
 
 
 
 

 

ウォンバットデザインマンホール

 

ウォンバットをより身近に感じてもらえるよう、また動物園までの道中を楽しんでもらえるように、市内4カ所にウォンバットマンホールを設置。

マンホールのデザインは全4種類。五月山動物園協力のもと、同園で4頭のウォンバットをそれぞれプリントしたもの。

 
 
マンホールには二次元コードが記載されていて、アクセスするとここでしか見られないウォンバットたちの特別動画を見ることができる。
 

 

設置場所についてのヒント

ワイン・・・健康のため五月山体育館へ
フク・・・ビリケンさんに会いに本町通りへ
ユキ・・・さくら通りにお花見へ
コウ・・・池田駅前の池カラの匂いに誘われて

 
 
 
 
 

 デザインの由来

 
池田市の花「さつきつつじ」、木「くすのき」、鳥「やまばと」を描き、背景に市章の「井桁」をあしらったデザイン蓋です。「さつきつつじ」と「くすのき」は市内の五月山などに自生し、市民から親しまれています。一方の「やまばと」は、平和安全都市である池田市の象徴で、少女とハトをモチーフにした平和像が市役所前にあります。井桁の市章は、この地に伝わる伝説をもとに図案化されました。具体的には、5世紀頃に大陸から伝来した2人の織姫が、織物や染色の技術を伝えたという説話に由来するもので、その時に糸を染めるために水を汲んだ井戸とされる「染殿井」を表現したものです
 
 
 

配布場所・時間

 
池田市観光案内所
住所 : 大阪府池田市満寿美町2-7
電話番号 : 072-737-7290
配布時間 : 10:00~18:00
ただし、火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3)は配布しない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 再见!