愛知マンホール探しの旅38:2023.09.17(岡崎市)マンホールカード3/6 | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 

9月17日(日)

 

 

岡崎市

 

中世の鎌倉街道や江戸時代の東海道の宿場町でもある岡崎宿、および岡崎城の城下町として栄えた。廃藩置県の際に一時存在した額田県の県庁所在地であり、岡崎城がその庁舎となっていた。中心部は旧額田郡で、一部に旧碧海郡の地域も含まれる。
足利氏族でもある細川氏、仁木氏、戸崎氏のほか、江戸幕府を開いた徳川家康の生誕地でもある。伝統地場産業には八丁味噌、花火、石製品などが知られる。

中京工業地帯に含まれ、三菱自動車工業やアイシン(トヨタグループの自動車部品メーカー)などの自動車関連工場が集まる。

 

 

■ 市名の発音

共通語では「おざき」と発音されるが、当市民をはじめとした地元民は、「川崎」と同じように「おかざき」と平板に発音する。人名(姓)の場合は「おざき」と発音して区別する。

 

 

 

 

 

当初、岡崎城に行ってから、こちらに来る予定だった。イベントをやっていて、駐車場に入れず、断念。

で、岡崎城を後にして、先にこちらに来た

 

 

  まるや八丁味噌

大田家の口伝によれば創業は1337年(延元2年)といわれる。江戸期より三河国八丁村(現在の愛知県岡崎市八丁町、八帖町)では早川久右衛門家と大田弥治右衛門家が味噌醸造を生業としてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 マンホールのデザイン

 

大人気動画クリエイターの東海オンエアは、岡崎市を拠点に活動し、2016年には岡崎観光伝道師に任命されました。市内各所で動画を撮影し、聖地という名の観光名所を次々と生産しています。東岡崎駅近くの蓋に描かれているのはリーダーのてつやで、メンバーカラーのオレンジが輝いています。
東海オンエアと岡崎市がコラボした蓋の絵柄には、「オンエアバード」や、みぞぐちともやさんデザインの「ピースの二乗のアイツ」、各メンバーの絵がデザインされており、市内7か所に設置されています。マンホールにスマートフォンをかざすと画像が写し出されるAR機能も装備しています。

 

 

 

 

 配布場所・時間


まるや八丁味噌
住所 : 岡崎市八帖町字往還通52
電話番号 : 0564-22-0222
配布時間 : 午前9時から午後5時まで(年末年始を除く)

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 
 
 
再见!