愛知マンホール探しの旅21:2023.07.30(半田市)マンホールカード1/3@クラシティ | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 

7月30日(日)

 

 

半田市

 

半田市は、名古屋市の南、中部国際空港の東にあり、知多半島の中央部東側に位置している。
人口は約12万人で、古くからミツカンの酢に代表される醸造業などで栄え、知多地域の政治・経済・文化の中心都市として発展してきた。

半田市の象徴は、「山車」・「蔵」・「南吉」・「赤レンガ」。山車祭りの歴史は古く、300年余の歴史があり、その伝統や文化を現在に受け継いでいます。春に曳き廻される山車は、精緻を極めた彫刻、華麗な刺繍幕、精巧なからくり人形などが備えられ、その壮観な姿は「はんだびと」の誇りである。なかでも「亀崎潮干祭の山車行事」は、ユネスコ無形文化遺産に登録され、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。また、5年に一度、各地区の山車31台が勢揃いする「はんだ山車まつり」は50万人もの観客が訪れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

  CLACITY(クラシティ)

 

 

クラシカフェは、聞こえない人、聞こえる人がともに働き楽しめるカフェスタンド(サイニングストア)。

 

並んで注文カウンターで「マンホールカード」を受け取る。

 

 

 

 

 

 マンホールのデザイン

 

半田市は、下水道汚水整備事業に着手した1986年を「汚水整備元年」に制定しました。 これに併せ、”市民に親しまれる下水道の”シンボルとして、雨水・汚水2種類のマンホール蓋のデザインを公募により決定しました。 雨水マンホール蓋のデザインは、中央に市章と「半田」の文字を図案化した模様を配し、まわりには水たまりを生き生きと泳ぐ「みずすまし」が描かれています。 このデザインは、市章と「半田」の文字が、明るくたくましい半田市民の姿を、「みずすまし」が美しい水を連想させ、清潔で住みよい豊かな街のイメージを表現するものとなっています。

 

 

 配布場所・時間

 

クラシティ

住所 : 愛知県半田市広小路町155番地3 クラシカフェ(1階)
電話番号 : 0569-47-8480
配布時間 : 午前10時から午後6時
ただし、第4水曜日、年末年始(12/29~1/3)は配布しない。
 

 

 

 
 
 
半田と言えば、童話「ごんぎつね」が有名。

名鉄知多半田駅前

 

 

 

新美南吉(1913年7月30日—1943年3月22日)
日本の児童文学作家。本名は新美 正八(旧姓:渡邊)
愛知県半田市出身。雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人であり、彼の代表作『ごん狐』(1932年)はこの雑誌に掲載されたのが初出。結核により29歳で亡くなったため、作品数は多くない。童話の他に童謡、詩、短歌、俳句や戯曲も残した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
再见!