2020.08.06 家ご飯:(日本)かぼちゃの煮物 | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 
昨日の19時半に
オレンジから赤色になったテレビ塔。
 
 
なんか気味が悪い…のは気のせいかしら?
 
 
 
 
8月6日(木)
 
母がいつも美味しいと誉めてくれる
かぼちゃの煮物
 
 
親子でも母と作り方が異なる。
母はだし醤油を使うが、
わたしは、醤油、お酒、砂糖。
 
母が作るかぼちゃの煮物は、皮が硬い…
子供の頃それがイヤだった。
 
かぼちゃの面取りをしていたら、
「きちんと面取りするんだね、お母さん、面倒だからやらないのに」と。
 
料理が得意な妹も面取りをしないよう。
 
元々料理が苦手なので、計量カップ、計量スプーンが必須。煮物を作るときは、きっちり計らないとムリなわけで( ̄▽ ̄;)
母親や妹はよく「適当」と言うことが多く、この適当が…わからない( ̄▽ ̄;)
料理ができる人は、わかって話すんだろうが、苦手な人からすると、ちょっとね。
 
 
 
皮を下にしたかぼちゃの表面に砂糖を振りかけ15~30分ほど置く。水、醤油、お酒を入れ、沸騰させる。落し蓋(アルミホイルやクッキングシート)をし中火で煮る。
水が3分の1程度になったら、火を消して蒸らす。
 
まぁ、作り方はいろいろ。
 
かぼちゃの色を茶色くしたくないなら、あとから醤油を入れるとよい。
 
 
無錫でも作ったことがあり、
旦那さんに
お義母さんと同じ味でおいしいよ、
と言われた。
 
 
お義母さんの味を知らないわたしは
 
それを言われて嬉しかった。
 
 
 
 
そして、
ひぐらしの鳴き声を久々に聞いた。
 
中国、無錫では聞かなかったなぁ。
 
 
 
 
 
拜拜