2019.08.03 蘇州No.3_平江路③ | Wuxi-chanの雑記note "~なるようになるさ~(「無錫note」から変更)

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2018年1月に20数年勤めてきた会社を辞め、翌2月に無錫での生活へ。ここでの生活、自分専用のノートとして書き留めることにしました。

2020年1月末、春節で一時帰国から本帰国となる。
5月末に本帰国辞令。9月末に主人が帰国となる。2021年から日本で新生活をスタート。

 
8月3日(土)
No.3

ここから
地下鉄4号線に乗り
 
乐 桥
( lè qiáo )
 
で下車し、
地下鉄1号線に乗り換える
 
相 门
( xiāng mén )
 
で下車
 
 
 
これバス停
 
 
平江路
( Píng jiāng lù )
ピン ジィァン ルー
 
 
 
🗒️平江路歴史地区とは✏️
平江路歴史地区は、その名のとおり平江路という石畳の道に沿って運河が続くエリア。範囲は広く、南北約 1.6キロメートルにわたる。平江路は南宋時代の絵図にも描かれており、13世紀にはすでに今と同じような運河沿いの風景が作られていたと言われている。
現在残っている古い建物は、大半が明や清の時代に建てられたもの
ネット参照
 
 
 
 
 
 
 
 
南禅寺のようにファーストフード店(串屋)がない。だからゴミが散乱しておらず、全体的にキレイで、変な臭いもない。
 
 
 
 
清の乾隆帝もお気に入りだった
松鼠桂魚(ソンシューグイユゥ)”が有名なお店
松鶴楼
( sōng hè lóu )
ソン フェ゛ァ ロウ
 
 
🗒️松鶴楼とは✏️
中華老舗の松鶴楼は、清代の乾隆 22年 (1757年) の創業。乾隆帝が蘇州を訪れた際、この店で名物料理の “ 松鼠桂魚 ” (桂魚の丸揚げ甘酢あんかけ)を食べたと言われている
 

 
桂魚(けつぎょ)は川や湖沼にいる淡水魚で、中国では淡水魚の王様と呼ばれる高価な魚。これに衣を付けて熱い油に入れて強火で揚げて、反り返った形や揚げられた外見が、まるでリス(松鼠)に見えることから、その名が付いたと言われている。
 
 
お店の外観だけ撮影📸
 
 
 
 

 

 
 
三輪車に乗ったおじさんが観光客相手に声をかけてくる。ガイドもしてくれるようだけど、言葉の壁が、ね
 
 
 
駅に戻るため Uターン
 
 
 
 

 

 

 

再见