【常識を疑う】一日一食を1ヶ月実践してみてわかったこと |  やさしい世界のつくりかた

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ほぼ毎日一記事書いている

 

 

実は今

一日一食を実践している

 

 

今まで

断食道場に1週間通ったりしたことはあったが

継続的にここまで食事の回数を減らしたことはなかった

 

筋トレをしていたこともあり

あんまり栄養分を減らさない方がいいと思っていて

三食食べる期間が長かった

 

 

食事の量が多いことがもたらすデメリットについては

なんとなく知識的には知っていたのだが

なかなか実践とまではいかなかった

 

 

下記の動画をみて実践することにした

 

 

 

 

 

実践してみた結果がわかったことを書いてみたいと思う

 

もともと

「腹筋を割りたい」

という願いがあった

 

 

学生の時は水泳をやっていて

20歳くらいの写真を見ると

腹筋は確かに割れていた証拠が残っている

 

 

社会人以降あまり体重等を気にしない生活をしていた

 

社会人になって20年以上

体重の増減はそれほどなかったと思う

 

めちゃくちゃ太っていたわけではないが

筋肉が脂肪に変わり果てて

お腹の脂肪を触っては悔しい気持ちになっていた

 

 

「腹筋を割りたいな」と思っていたが

特に行動を起こすわけでもなかった

 

断食道場に通ったのが6年前くらい

それからヨガやジョギングを続けようとしては

挫折するという暮らしをしていた

 

体型は特に変わらなかった

 

 

筋トレが続くようになったのが1年前から

「運動しているから」

と逆にしっかり三食食べていたと思う

 

 

 

そして上記のYouTubeを観てから

まず三食食べていた食事を二食にした

 

 

朝食を食べないことにした

 

 

三食の時から糖質はあまり取らないようにはしていた

ご飯の代わりに豆腐を食べたりして

タンパク質を多めにとって

脂肪を落としたいと願っていた

 

 

体脂肪率は落ちていったが

どうしてもおへその周辺と背中の肉は落ちなかった

 

もうこれは落ちないものだと思っていた

 

しかし一日一食をはじめて

1週間くらいで急激に体重が落ちると共に

お腹まわりの肉がみるみるなくなった

 

 

朝や昼にお腹がグーっとなることもあるのだが

だんだん減っていることが普通になっていく

 

水は多めに飲むと気持ちが紛れる

 

コーヒー紅茶は無糖なら

オーケーとしているので結構飲んでしまっている

 

 

もともと紅茶派でコーヒーはあまり得意ではないが

お腹が減ると濃いものを求めるせいか

コーヒーをよく飲むようになった

 

体調はいい

 

多少糖分が足りないなと思う時もある

しかし気分がすっきりしていて本当に気持ちいい

 

 

そして夜の食事がめちゃくちゃ楽しみなのだ

 

 

よだれを垂らして待っている状態だ

 

 

夜はあまり気にせず食べている

 

甘いお菓子も食後に

食べたければ食べている

 

 

これを実践して

高校生の時より体重が少なくなってしまった

 

何より腹筋が割れた

 

念願が叶った

 

これはとても自信になった

 

他のことも素直に実践すれば

できるかもしれないと思えるのだ

 

 

そして常識だと思われているものも

自分で確かめてみると

違っていることもあるということだ

 

 

 

また経過を書いてみたいと思う

 

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