思いつくままに
ほぼ毎日一記事書いている
1.はじめに:自慢できるもの
キミには自慢できるものがあるだろうか?
いままで
「キミ」とか書かなかったので
急に自分でもびっくりしているが
ボクは自慢できるものというのは
そんなに持っていない
多くの人もそうなのではないか
2.キミもボクも自慢の家族
①必ずいる自慢の友だち
自分の中のスキルや才能を自慢する
ということはあまりしないが
「自慢の友だち」
というとたくさん現れるのではないか
あの人もすごいな
あの人も尊敬できるな
そんな人ばかりに囲まれていることに気づく
ボクは人には恵まれる自信だけはあって
まわりには素敵な人が多いのだ
キミにも自慢の友だちがいるだろう
②家族は全員自慢の家族
そして家族となると
全員自慢の家族にならないだろうか?
もちろんぶつかりあったりなんだり
いろいろあったかもしれないが
結局家族のことは尊敬している
うちの父ちゃんは・・
母ちゃんは・・弟は・・・
ついつい力が入って
プレゼンしていることがある(笑)
家族は全員自慢の家族なのだ
自慢じゃない家族なんていない
③自分以外はすぐ自慢しちゃう
自分のこととなると急に
「ボクには自慢できることなんて何もないから」
とすぐに謙遜演説がはじまる
自慢できることがないことに関しては
やけに自信満々だ(笑)
しかし上記の理論でいくと
自分も高確率で誰かの自慢の友だちなのだ
自慢の家族に至っては100%そうだ
普段
自分が誰かの
「自慢の友だち」や「自慢の家族」になっているなんて
微塵も思っていないが
本来はみんな誰かが自慢したくなるような素敵な人なのだ
3.まとめ:一回受け入れる
自分以外の方が
自分をよく知っている
友だちが素敵なこと
家族が素敵なことは
確信に近いくらいに
決めつけている
ならば自分も
「自慢の友だち」
「自慢の家族」
を一回受け入れてみてもいいと思う
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