【鏡】ちょっとしたことで気分が変わる自分を受け入れる |  やさしい世界のつくりかた

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思いつくままに

ほぼ毎日一記事書いている

 

 

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:いつも安定した人になる

 

2.ちょっとしたことで気分が変わる自分を受け入れる

 

 ①すぐ気分が変わってしまう人

 

 雨で靴が濡れただけで不機嫌になる

 

 ③自分がそういう人だった

 

3.まとめ:何度も転んで覚えていく

 

 

 

1.はじめに:いつも安定した人になる

 

 

いつも穏やかで

怒ることなどなく

誰に対しても態度が変わらずやさしい人

そんな人を目指している

 

 

ボク自身は激怒したりすることはないが

結構気持ちが顔や態度に出やすいと自覚している

 

 

気持ちが落ち込んでいるのに

無理に明るくしようとはしないので

気持ちが穏やかに安定していたらいいなと思っている

 

 

 

 

2.ちょっとしたことで気分が変わる自分を受け入れる


 

 

①すぐ気分が変わってしまう人

 

言っていることがブレずに

一貫している人に憧れているから

すぐに気分が変わってしまう人は

あまり好きではない

 

 

「あの人こないだこう言っていたのに・・

真逆のこと言っている・・」

と心の中でツッコミを入れたりする

 

直接言うこともあったかもしれない

 

 

自分自身も言っていることを一貫させたい

 

これは一貫して何度も書いているような気がする(笑)


そう思うからこそ

気分屋の人をみると

何とも言えない気持ちになるのだ

 

 

 

 

雨で靴が濡れただけで不機嫌になる

 

しかし現実の自分は

 

雨の日に靴が濡れただけで不機嫌になる

 

 

そもそも晴れが好きすぎて

雨の段階でだいぶマイナススタート

 

 

たまに計画通りやろうとがんばって

思い通りいかず落ち込む

 

そんな感じだ(笑)

 

気持ち的には

上がったり下がったりしている

 

いつも笑顔で誰に対しても変わらない人・・・

理想と現実との乖離がすごい

 

 

③自分がそういう人だった

 

 

結局は自分が

「ちょっとしたことで気分が変わる人」

だった

 

 

それを受け入れたくないと思っていると

まわりにそういう人が現れる

 

例の法則である(笑)

 

鏡の法則?だったかな?

 

そういう人を見るということは

自分の中にそういう部分が確実にあって

それを受け入れてないということだ

 

 

 

 

3.まとめ:何度も転んで覚えていく

 

 

ボクはいつも同じことでつまづいて

全く進歩していないように思ってしまう

 

しかし要領が悪くて覚えの悪いボクは

繰り返し体験させてあげないと覚えない(笑)

 

乗り越えない限り同じことがやってくる

 

言葉ではわかっていても

いざ経験するのは大変だ

 

 

いや大変と思うから大変なのだ

 

 

気軽に楽しみながら

乗り越えていこう

 

 

 

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