【やめたら終わり】臨界点までやる |  やさしい世界のつくりかた

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ボクは一般企業で

会社員として

20年間過ごし

42歳で退職

今はフリーランスで

主に動画編集を

仕事にしている

 

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:サバイブすること

 

2.臨界点までやる

 

 ①穴が空くまで掘る

 

 ②掘り続けること

 

 ③撤退も勇気

 

3.まとめ:諦めがちな自分へ

 

 

 

 

1.はじめに:サバイブすること

 

 

どうしてボクは

継続に関することを

書きたがるのかというと

すぐ諦めてしまいそうになるからだ

 

 

 

2.臨界点までやる


 

①活動を持続可能にするもの

 

自分のやっている活動を

もっと進めようとする時

まずは一つのことをやり抜くということが

大切になると思う

 

 

トンネルを掘る場合

いろいろな方向に向かって掘ってみるより

一点集中で同じところを掘ったほうが

きっと早い

 

 

その一点が

とてつもなく難所の場合もあるので

「どこを掘ったらいいか」

を見極めるのは大事だなので

いろいろなところを

掘っていくことになるかもしれない

 

 

しかし

修正をしながらも

掘り続けることをしなければ

向こう側から光が射すことはなはい

 

 

②掘り続けること


そのトンネルの中の景色は

きっとずっと変わらない

 

 

トンネルが開通するまでは

同じことの繰り返しだろう

 

とてつもなく

長い時間がかかることもある

 

 

もしかしてこの先には

何もないのかもしれない

何度もそうやって

手を止めさせる自分が現れるだろう

 

 

しかし手を止めてしまったら

そこで終わりだ

 

 

あと一掘りで開通するかもしれない

トンネル掘りもそこで終わる

 

 

自分はまだ経験をしていないが

物事には臨界点というものがあるらしい

 

 

日々の変化はほとんどないが

ある日積み重ねたものが

急に結果として現れる

 

 

 

 

③撤退も勇気

 

 

もちろん撤退する勇気も必要だ

 

 

また別のトンネルを掘ることもある

 

 

しかし自分が

今トンネル掘っているのであれば

手を動かし続けて

向こう側の光を見に行く努力をしていたい

 

 

 

 

3.まとめ:諦めがちな自分へ

 

 

今日も諦めがちな

自分にむけて書いてみた

 

 

諦めそうになるたびに

思い出したい

 

 

 

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10.1