【軽やかに】言葉の力を信じる |  やさしい世界のつくりかた

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ボクは一般企業で

会社員として

20年間過ごし

42歳で退職

今はフリーランスで

主に動画編集を

仕事にしている

 

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:薄っぺらい自分がイヤだった

 

2.言葉の力を信じる

 

 ①言葉遊びが好き

 

 ②言葉を発することを恐れていた

 

 ③傷つくこと傷つけることを恐れない

 

3.まとめ:このブログについて

 

 

 

 

1.はじめに:薄っぺらい自分がイヤだった

 

 

何度か書いていると思うが

薄っぺらい自分がイヤだった

 

 

筋の通った話を

脈絡のある文章を

重みのある言葉を

発したかった

 

 

でも実力が伴わず

それは叶わなかった

 

 

 

2.言葉の力を信じる


 

①言葉遊びが好き

 

「重みのある言葉を・・・」

などと言いながら

言葉遊びが好きだったりする

 

 

父親の影響でダジャレが

好きだったりする

 

 

韻を踏むことに

萌えたりもする

 

 

実際は

言葉を軽やかに扱うことの方が

好きで得意なのだ

 

 

「うまいことを言いたい」

というのが近いかもしれない(笑)

 

 

「その場を平和にするような一言」

を言いたいと常日頃から思っている

 

 

 

②言葉を発することを恐れていた

 

しかし

そういう

「うまい一言」

を狙うあまりに

なかなかスピード感のある返しができなかったり

言葉の数が減ったりしているのは事実だ

 

 

ホームランを

狙うあまりに

打率がめっちゃ低い状態

もしくは

打席に立たなくなって本末転倒状態

になっているのだ

 

 

③傷つくこと傷つけることを恐れない

 

どうして

そうなってしまったのかを考えてみると

自分の無神経な言葉が誰かを傷つけてしまうかも・・

と思っているからだ

 

 

それは

自分が傷つきたくない

ということでもある

 

 

無頓着なフリをしていながら

ある部分においては

人一倍繊細で傷つきやすい面を

持っているのである

 

 

誰かと関わる以上

傷つけることも

傷つけることもあるだろう

それはどれだけ気をつけても

起こりうることだ

 

 

もっと

自分の言葉の力を信じていい

 

 

心からの言葉は

人を傷つけたりはしないと信じて

思い切り発していこう

 

 

 

 

3.まとめ:このブログについて

 

 

すぐ初心を忘れてしまいがちだが

このブログが言語化の練習の場だった

 

 

ここで思い切って

しかも軽やかに

自分の言葉を発信していくこと

 

 

まずは

それをやっていこう

 

 

 

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