ボクは一般企業で
会社員として
20年間過ごし
42歳で退職
今はフリーランスで
主に動画編集を
仕事にしている
１.はじめに：知らないことが多すぎる
中学校くらいまでは
テストの点数も成績も
それなりによかった
ただそれは
「本当に理解している」
とは言えなかった
暗記や穴埋め
問題はできても
未知の事象に対して
「自分はどう考えるか？」
というような問題は
苦手だったように思う
２.知らないことに口を出さないより知って口を出す
①知らないことには口を出さないようにしてきた
よく知らないことを
知ったかぶりしてしゃべることほど
恥ずかしいことはない
だから知らないことに関しては
意見を言ったりすることもなかった
意見を言うべきではないと思っていた
②気づけば知らないまま終わっていた
そうして
気づけばなんの意見も言えない人になっていた
知る努力をしなくなり
知らないことばかりになっていた
「知らないから意見を言うべきではない」
「興味がないから」
を盾にして逃げ回っていたようだ
興味と言うのはある程度の理解が
もたらしてくれるものでもある
「これっておもしろいよ」と
誰かに教えてもらうきっかけが
あったりするものだ
そのきっかけに出会おうとすら
していない自分になっていた
③もっと知っていこう
情報は削ぎ落とすことも必要だ
しかし
情報はそれ単体と言うよりは
いろいろ繋ぎ合わさることで
役に立つし
おもしろくもなる
今からでも知っていこう
３.まとめ：学び続けよう
まだまだ知らないことだらけ
知ることでもっと世の中がおもしろくなる
学び続けよう
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