【アイデアの出し方】どのアイデアがいいか選ぶよりなぜそのアイデアが出てきたのかを考える |  やさしい世界のつくりかた

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ボクは一般企業で

会社員として

20年間過ごし

42歳で退職

今はフリーランスで

主に動画編集を

仕事にしている

 

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:アイデアの出し方

 

2.どのアイデアがいいか選ぶよりなぜそのアイデアが出てきたのかを考える

 

 ①アイデアの構造化

 

 ②思考傾向を知ってそれを壊す

 

 ③答えを出す

 

3.まとめ:アイデアを守れるのは自分だけ

 

 

 

 

1.はじめに:アイデアの出し方

 

 

普段

いろんなYouTubeの動画などを観て

思ったことを

ここに書いている

 

アイデアの出し方についての

動画がとてもおもしろかったので

そこから引用してみたい

 

 

2.どのアイデアがいいか選ぶよりなぜそのアイデアが出てきたのかを考える


 

①アイデアの構造化

 

ブレーンストーミングなどをして

アイデア出す時

最終的に

「どのアイデアが一番いいか」

を考えてしまいがちだ

 

 

実はそれよりも大事なのが

「なぜそのアイデアが出たのか」

ということなのだ

 

 

知識を階層化したり

構造化したりして

そのアイデアが生まれる背景を探っていくことが

イノベーションにつながる

 

 

②思考傾向を知ってそれを壊す

 

つまり

思考傾向を知るということだ

 

自分に自分が持っている先入観には

なかなか気づくことができない

 

 

アイデアの傾向を知って

それに対抗するような

アイデアを打ち出していくのだ

 

 

③答えを出す

 

 

そしてそのアイデアを

「一旦正しいと信じて」

プロトタイプをつくってみる

 

 

しかも

その日のうちに

答えを出すのだ

 

 

「1週間情報収集をして」

「3日間考えてみて」

というのはなしで

その日になんらかの答えを出していく

 

 

そこで答えが出ないようなら

そのアイデアは捨てる

 

 

こうして

イノベーションが生まれていく

 

 

 

3.まとめ:アイデアを守れるのは自分だけ

 

 

今回は下記の動画から引用させていただいた

 

この中で

「アイデアを守れるのは自分だけ」

だとも言っている

 

思いついたアイデアというのは

いろんなことで潰されてしまう

 

まわりの人にいろいろ言われたりして

引っ込めてしまうのだ

 

 

せっかくの

アイデアの芽を潰すことなく

外に出していこうと思う

 

 

 

 

 

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8.3