自分の特徴をあきらめて認める |  やさしい世界のつくりかた

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以前に

「自分の中に無限の可能性がある」

というようなことを書いたと思う

 

 

 

普段からそう思っている

 

 

 

だからなのか

心理テストや

診断テストみたいなもので

「あなたは〇〇タイプです」

と決められると

たまにがっかりしたような

残念な気持ちになることがある

 

 

 

例えば

「芸術的センスがあります」

というような診断は受け入れやすいが

 

「マーケティングの能力は全くありません」

のような診断に関しては

「オレだってちょっとはあるもん!」

って言いたくなってる自分がいたりする

 

 

 

恥ずかしながら

自分への期待値が結構高いのだ

 

 

 

反論したくなるその時点で

きっと図星なのだが

だいたいは

「そういうのは気にしない」

ようにする

 

 

 

自分ことは

自分ではわからない

 

 

 

せっかくいままで何度も

客観的に自分を見つめるチャンスを

もらっていたのに

だいたいスルーしてきた気がする

 

 

 

いったんあきらめて

受け入れよう

 

 

 

それが本当でも

そうでなくてもいい

 

 

 

自分はこういうところもあるのかも‥と

いったん素直に特徴を受け入れてみて

自分の中にあるものを

生かしていくきっかけにしよう

 

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「Macと外付けHDD」

 

 

 

 

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8.7